エッセイのご紹介に、感謝。
読者の中で、注目している記事や話題の記事を、自らの「note」で紹介されている人がいる。他者が書き綴る記事やエッセイをしっかりと読まれて、選別するのは手間暇のかかることであるが、感心するばかり。
筆者の場合は、一瞬間の思いつきを、バチバチとキーボードで文字化するのだが、それを読まれていることに、感謝の言葉しかない。
この2年間に、脳活性化を目的に「note」を書き綴り、既に2,214本のエッセイやコラムを掲載しているが、全く納得できていない自分がいる。
少しでも、筆者が長年にわたって培ってきたものが、世のため人のためになるのか否かを考えると、まだまだ露出度不足は否めない。
エッセイやコラムの本数は多いかもしれないが、それが読者さんたちの目に留まらないのであれば、意味はない。加えて、筆者のエッセイやコラムに価値はないと思うのである。
筆者の公式ポータルサイトの記事は、毎日二万件以上のアクセスがあるが、僅か2年間の「note」の履歴では、「note」700万人ユーザーの僅か0.013%(10,000人で1.38人の読者)のフォローワーであり、全て数字が物語っている。
ただ、1,000人足らずのフォロワーであるとしても、フォロワーの質の高さは日頃から頷き、納得しているので、筆者のような規模であっても、少しは役立っているのかと、ポジティブに考えるようにしている。
▼DALL-Eが上のエッセイを読みイメージしたもの
▼「note」から通知画面
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。