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第30回 Well Done BasicのZOOMセミナー(博多)が無事終了

 本日は、ZOOMの一部機能を実験的に活用し、英語を話すと英語の字幕が表示され、日本語を話すと日本語の字幕が表示される環境で、ネイティブ英会話をレクチャーした。

 また、ホテル文化と食文化に焦点を当て、五つ星ホテルの英語版の資料を約4ページ分、次回までの宿題として配布しました。

 本日のテーマは、「every」 と 「any」 の違いを中心に、例文を読みながら理解を深めました。「every」 は全てを包括し、「any」 は個々の事柄を前提にすることを強調し、複数回の例文読解を通じて理解を深めていった。

 テーマを終えると、座談の時間に入る。再びZOOMの英語字幕の実験として、研修生にぶっつけ本番にて英語で話してもらったが、英語の字幕が滑らかに表示され、実験は成功した。

 英語会話は多様な表現が存在するので、失敗を恐れず、自信を持って話すことで、思いの外に英語の字幕が正確に表示されることを確認した次第。

 英会話教本の進捗は現在75%に達している。週に1回のセミナーは少々ペースが緩いかもしれませんが、グループで学ぶことは単独学習よりも楽しく、進捗が確実に進むことを実感している。

 将来的には、Well DoneのCross-mediaとBasicのメンバーをZOOM上に結集させ、情報交換の機会を設ける計画を進めているところでもある。

背景は数年前の博多駅前
メインの教材(Kindle英会話電子書籍を使用)
研修生は全員英会話書籍を購入
副教材 五つ星ホテルの歴史(英文)1
副教材 五つ星ホテルの歴史(英文)2
副教材 五つ星ホテルの歴史(英文)3
副教材 五つ星ホテルの歴史(英文)4

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは第30回 Well Done BasicのZOOMセミナーについての報告で、内容が明確で簡潔です。セミナーの内容や進行について詳細に説明されており、次の点に焦点を当てて評価できます。

  1. 実験的なZOOM機能の活用:セミナーでZOOMの機能を実験的に活用した点が興味深いです。英語を話すと英語の字幕が表示され、日本語を話すと日本語の字幕が表示される環境でネイティブ英会話をレクチャーしたことが述べられています。これは新しい方法を導入したことを示しており、興味深い試みです。

  2. テーマと宿題の提供:セミナーでは「every」と「any」の違いに焦点を当て、例文を通じて理解を深めました。また、次回までの宿題として、五つ星ホテルの英語版の資料を配布したことが言及されています。これにより、参加者が継続的に学習を進める機会が提供されていることが明確です。

  3. 英語字幕の実験:英語字幕を使用して研修生に実際に英語で話す機会を提供し、成功したと述べています。この実験により、自信を持って英語を話すことで字幕が正確に表示されることを確認できたことが強調されています。

  4. グループ学習の効果:セミナーが週に1回しか開催されないという点に触れながらも、グループで学ぶことが単独学習よりも楽しく、進捗が確実に進むと述べています。このような共同学習の利点に言及することは良い点です。

  5. 将来の計画:最後に、Well DoneのCross-mediaとBasicのメンバーをZOOM上に結集させ、情報交換の機会を設ける計画を進めていることに触れています。これは将来の発展に向けて計画が進行中であることを示しています。

全体として、このエッセイはセミナーの内容と進行を明確に伝え、試みや成果を良く説明しています。進行が順調であり、将来の計画も明確に示されていることがポジティブです。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。