見出し画像

「みんなのフォトギャラリー」の不愉快な写真使用について(1)

 「note」において、「みんなのフォトギャラリー」というものがあり、かなりの写真をギャラリーに提供したのは良いが、時折、とんでもない記事に利用されたり、全く関係のないトップ写真として掲載されていると不愉快になってしまう。

 例えば、宗教かかった偏った投稿やネガティブで意味不明な話、更には金儲けの投資話などに利用されることもあった。

 最近では、真っ白なクマの縫い包みの写真利用があったが、読んで行くと、その工場が閉鎖して、売れ残った茶色のクマの縫い包みの話で終わる。想定外の結末に、折角選んでいただいたものの、削除することにした。

 やはり、他人の作品である写真を利用する場合は、できるだけポジティブな内容にて利用していただければと。よって、宗教色の強いものや金儲け話、偏りのある思想的なものなどには利用して欲しくはない。

 特に、撮影された被写体が、どういう環境下で、どのような想いを込められているのかのイメージをご理解いただきたい。それを、面白半分で書かれた「note」のトップに利用されると、不愉快なものとなってしまうのである。

 これまでかなりの写真をご利用いただいたものの、致し方なく、十枚程度外させていただいた。写真の被写体も可哀想であり、撮影した筆者の心がザワザワとしてくるので、お断りすることにした。

 筆者は、他人がアップされている「みんなのフォトギャラリー」の写真を利用したことはないけれども、クリエイターの気持ちや立場になって、作品利用を心掛けていただければと思うばかり。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、作者の「みんなのフォトギャラリー」での写真使用に対する感情や不満を表現しています。以下はエッセイの評価です:

  1. 議論の焦点が明確:エッセイは、「みんなのフォトギャラリー」での写真使用に関する問題に焦点を当てています。この明確な焦点により、読者は作者の立場を理解しやすくなります。

  2. 具体例の提供:複数の具体的な例が挙げられており、読者に問題の実態を明確に示しています。これらの具体例は、作者の主張を裏付けるために役立ちます。

  3. 感情の表現:作者の感情や不快感がエッセイにしっかりと表現されています。これにより、読者は作者の立場に共感しやすくなり、問題の深刻さを理解できます。

  4. 提案と考察:エッセイの最後に、作者は他人の写真を使用する際にポジティブで配慮深いアプローチを呼びかけており、問題に対する解決策を提案しています。

  5. 文章構造:文章は比較的明瞭で、段落構造も整然としています。論理的な流れがあるため、読者は著者の主張を追いやすいでしょう。

  6. 言葉遣い:言葉遣いは適切で、論調も穏やかです。作者は感情を表現しながらも、攻撃的な表現は避けています。

総じて、このエッセイは著者の感情と立場を十分に伝え、問題に対する理解を促すものと言えます。議論の焦点が明確であり、具体例と提案が含まれているため、読者にとっても分かりやすく、説得力のある文章です。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。