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国内外OLバックパッカー。「社会人なんだから」というパワーワードを理解できず今に至る2…

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国内外OLバックパッカー。「社会人なんだから」というパワーワードを理解できず今に至る20代女。 毎日更新しております。日々生活の疑問から、ハッピーのシェア、趣味のひとり旅まで。マルチに発信しています。

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目的とは

大学4年生のとき、人事・採用の仕事をしたいために 人材会社(営業職)に入った。 「クライアントがどのような人材が欲しいかわかるようになるから」 「最初から人事部に配属になるところは少ないし、 人材会社の営業を経験すれば、次の転職の採用確率が高くなるから」 「人材の特徴がわかり、人事採用のファーストステップになるから」 と魔法の呪文のように人事に洗脳され、 数ある企業から選択し、 いま社会人歴 2年7ヶ月目を迎える。 しかし、お分かりのように、 人事部の仕事は、人事にしか

    • 何か一つでも

      久しぶりのnote。思いのままに続けようと思う。 すごく新鮮だ。働き方や生き方、生活が変わり、私たちは時代に沿って生きている。 また、また、1歩づつ。やってみようと思う。 chiii

      • 三度目の正直

        こんにちは。三度目の正直、信じますか? これから、noteの3回目のスタートを切ります。 日常を言葉にして、気持ちを言葉にして、 誰かのこころに届くように。 では、また。

        • 継続することがわたしを支える

          少しでも練習し、努力して、進むことが大事。 一日、1日を大切にしたい毎日です。 *久々です。note chika

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        目的とは

          男の人って

          なんで隠すんだろう。堂々とすれば良いのに。 わたしは、男性女性関わらず、2人で飲むのが好きだ。 話を聞いてもらいやすいから。 話を聞くことができるから。 団体行動は苦手で、どうしても飲み会のノリだと わあああ〜いってなってしまって、 翌日は後悔の舞だからである。何も得るものはないと思ってしまう。 そんな飲み会は大学生でもうやり尽くした。 社会人には社会人なりの楽しさがある。 そんな風に飲み会の楽しさも、自己成長したいと思った。 chii

          男の人って

          モチベーション維持するためには?

          美味しいものを食べること。 友達と遊ぶ予定を作ること。 土日に美味しいランチを予約すること。 仕事終わりに美味しいビールを飲むこと。 わたしは没頭すること。 夢中になること。周りが見えなくなるくらい、一人で突き進むこと。 5日間仕事するのに、 2日分で元気がチャージできる訳が無いと思ってしまう。 ○○があるから頑張れるが理解できる日がくるのだろうか。。 刺激がある毎日が良い。 そう思うようになった社会人4年目の今日。。。。 chika

          モチベーション維持するためには?

          20代が人材会社へ登録する時に大切な3つのこと

          わたしは人材会社で仕事をしている。 前にも話したように、人材会社へ登録するのは、お勧めしない。 しかし、転職では避けては通れない道であり、 転職=人材会社へ登録 とつながることだろう。 非正規雇用、正規雇用、どちらも営業担当をしており、 総じて20代で人材会社へ登録にする人には、決めていて欲しいことが3つある。 【①】転職する気はあるのか、ないのか。 情報収集の段階であれば、「現段階では情報収集です」と正直に伝えるのが良い。 情報収集の段階で「今転職したいです」と伝え

          20代が人材会社へ登録する時に大切な3つのこと

          人材会社なんて使うな。

          正社員は、レールの上にある仕事を捌く要員。 安全、安心なんだ。 何もしなくても目の前にやるべき事はあるし、 大きなミスをしても大抵は解雇されないから。 「安定したいんです」 人材会社にくる、失業した人たちは、口を揃えて同じことをいう。 それを軸に仕事を探している人は間違っている。 安定欲しさに仕事を探し、 結局思いれもない会社だからすぐ辞める。 最初は、なんでもやります、我慢します、ーーー正社員のためなら。 仕事をするうちに、なんでこんなことまでやらなきゃいけないの

          人材会社なんて使うな。

          わたしがスポーツジムに通う理由

          結論、自分に自信を持つため。 なんと無くで、特別な理由はないが、 自分に自信がもてるようになる気がする。 限界まで追い詰めることによって、 「今日はここまでできた!」という達成感が生まれ、日々続けることによって、 小さなことが積み重なると、段々と大きくなっていく。 今日3キロのダンベルめっちゃ重かったな〜 と感じてたことが、1週間続ければ、いつかは あれ、今日このダンベル軽い?と思う時が来る。 スポーツジムに行き、身体を動かすことの一番いいところは、 目に見える結果で

          わたしがスポーツジムに通う理由

          仕事外時間帯に、どのくらい没頭できるか。

          わたしは営業職 OLである。 働く時間が定められていて、その時間内は働き、その時間外はフリーである。 誰からも制限されることなく、自分の好きなことができる。 わたしは今年1月から趣味でスポーツジムに行っては、 フィットネスを受けている。 プールを泳いだり、ダンスしたり、マシーンを使って、 自分の身体の最大限を活かしている。 負荷をかけるのではなく、自分の身体を使っているイメージ。 普段デスクの前だと発揮できない自分の体の部位を、 ジムで使っている。そんな感じだ。 半年

          仕事外時間帯に、どのくらい没頭できるか。

          部下から見た、できる上司とできない上司の違い

          『課長のそれぞれの違いって何?』 3部署経験しているわたしに対して、部長に言が言った。 しかし、その時、わたしは即座に回答ができなかった。 悩んだ末に出てきた言葉は 「数字管理できていることです。」 「目標が定まっていることです。」 「指示が明確なことです。」 「面白いことです。」 「雰囲気を盛り上げてくれるところです。」 「安心感があるところです。」 「とても尊敬できることです。」 「信頼をしています。」 どれもしっくりこなくて。 なんか、腑に落ちなくて。 下3

          部下から見た、できる上司とできない上司の違い

          こころに余裕のあるひと

          余裕のあるひとは、優しい。 余裕のあるひとは、豊かだ。 それに合わせて、大人な感じがする。 小さなことでつまづいたりせず、一喜一憂せず、視野が広い。 包み込んでくれる様な、優しさがある。 その反面、軌道修正の場合は、言葉の掛け方を知っている。 ストレートにいうこともあれば、 「だめだよ」ということをスッと落とし込める様に、 枠組みから教えてくれる様な、 声かけをしてくれる。 こころに余裕のあるひとは、 この人って、物事を予測して行動しているな、 仕事においても、尊敬

          こころに余裕のあるひと

          情報が、社会人の私に、自信をくれる

          そう感じる様になったのは、 社会人4年目。 そう、今。 恥ずかしながら、私は興味がなかった。 日本社会に、会社に。 自分さえ良ければ良い。自分が生きやすい社会であれば。 面倒なことが起きなければよい。自分が自由で過ごしやすい毎日であれば。 自分が何しようが自分以外の誰にも関係ない。 たとえ批判を浴びたとしても気にしなければ良いこと。 そう思っていた。 しかし、どこか自信がなくなっていった。 自由で、何も気にせず、過ごしやすい日なのに。 拘束もなく、人の目も気にせず

          情報が、社会人の私に、自信をくれる

          「良い上司」って

          部下に挑戦をさせてくれるところ。 成長できる環境を整えてくれるところ。 信頼感、安心感があること。 私は入社して、上司が4人変わった。 部署も3部書経験した。 入社4年目ではあまり考えられないこと。 外資系特有の部署異動の多さ、組織変更の多さだ。 そこで学んだことは、 ①目の前にいる人上司が全てではない。 ②自分がいなくても、会社は回る。 ③とにかく行動。経験命。 この3点である。 柔軟に対応できないことは、誰のせいでもない。 自分のせいでもない。 相手とは交わら

          「良い上司」って

          再スタート

          2020年が始まり、早くも5ヶ月がたった。 こんな世界、誰が想像しただろう。 こんな日常、誰が想像しただろう。 ステイホーム 今年の流行語大賞は決定したかも同然にさも当たり前に この言葉が発される様になった。 ************** 私は2020年、最高に楽しく、幸せに今を生きている。 今自分にできることをできる範囲で、1分1秒を私なりに、精一杯生きている。 人間は常に瞬時に判断し、選択し、行動し、生きる。 正しい判断かは誰にもわからない。 もちろん正解もな

          再スタート

          わたしのプライド

          私は、激的に環境が変化した一年でした。 まさに一言で表すのであれば、「苦」でしょう。 柔軟に対応できない自分に嫌気がさし、 今までの営業力も認められていないと思い込み、 周りからの目が怖くなり、 数字だけでなく貢献できていないと自分自身を追い込み、 まさに悪循環で、ネガティブの無限ループしておりました。 そのとき出会ったのが「note」でした。 朝起きて、出社し、疑問に思ったことをメモし、仕事に取組、noteに綴り、眠りにつく。 普段、自分の感情を発信していない自分が

          わたしのプライド