わたしのプライド


私は、激的に環境が変化した一年でした。
まさに一言で表すのであれば、「苦」でしょう。


柔軟に対応できない自分に嫌気がさし、
今までの営業力も認められていないと思い込み、
周りからの目が怖くなり、
数字だけでなく貢献できていないと自分自身を追い込み、
まさに悪循環で、ネガティブの無限ループしておりました。


そのとき出会ったのが「note」でした。


朝起きて、出社し、疑問に思ったことをメモし、仕事に取組、noteに綴り、眠りにつく。


普段、自分の感情を発信していない自分が、
noteを通じて日々感じた「じぶん」を発信することによって、
いいね、フォローを通じて共感してくださる方がいらっしゃることに気づき、
自分が思っていることを肯定してくださっているような気がしました。



環境を受け入れられないまま、
なんとなく過ごす日々は本当に嫌でした。

今思うと、本当にネガティブな日々。
だからこそ、気づけた社会の疑問はあったかと思います。
自分の見る世界が全て嫌になって、逃げ出したくなりました。

人にも会いたくなければ、
「元気だよ」と発する言葉も嘘をついていて嫌になり、
心も身体も倒れそうなのに「大丈夫」と発すると涙が出そうになる。


だからこそ、文字で伝える、言葉で伝える、noteに救われました。
小さな暖かさも気づけるような、そんな日々でした。

そばにいる方、支えてくれている方、いつも笑顔にしてくださる方、
いいねしてくださる方、フォローしてくださる方、
皆様に感謝したいと思います。



*****

日記みたいになってしまいましたね。
久々の投稿でした。
今年は、もう1回くらい投稿できるかな。

では、また。

Chika

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