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腸活を意識して生きよう!!


一汁一菜料理で体に負担のない食生活を


生命活動を維持するのに必要不可欠なのことを、あなたはどれだけ意識して生きていますか?
毎日生き生きと前向きにいるためには、健康が一番大事です。
そのためには、快便であることが一番重要。
快便でスッキリすると、体も心も軽くなり、毎日がHAPPYになります。
あなたもそんな人生を生きてみませんか?

<プロフィール>
 ☆食生活アドバイザー
 ☆薬膳インストラクター
 ☆マクロビオティックセラピスト
 ☆腸活コンシェルジュ
 ☆筋トレスペシャリスト
 ☆食育栄養コンシェルジュ
 ☆ファスティングコンシェルジュ
 ☆野菜果物スペシャリスト
の資格を取得。
グルテンフリー、一日一食か二食で胃腸に負担をかけない食事を意識してます。毎日4時起きで朝活している私の知識を書き記していこうと思います。
ちなみに、胃下垂・胃弱体質で肉体改造中です。



今回は、私が気を付けている食生活について書き記してみようと思います。

1,食べるときのストレスを減らす

  • 「スローフードを楽しむ」:食事をゆっくりと味わうために、食べる前にテーブルをきれいにセッティングし、食事に集中することで食事の時間を楽しむことができます。

  • 「アロマと食事の組み合わせ」:食事の際にアロマキャンドルやアロマオイルを使うことで、食欲を抑える効果が期待できます。例えば、ユーカリのアロマオイルを使うと食欲を抑えることができるため、少量で満腹感を得ることができます。

  • 「食事の時間を楽しむ習慣」:食事の時間を特別な時間として扱うことで、少量の食事でも満足感を得ることができます。例えば、食事の前にお気に入りの音楽を聴いたり、料理のレシピを工夫することで食事の時間を特別なひとときにすることができます。

  • 「食事を味わうための方法」:少量の食事でも満腹感を得るための方法。例えば、食材の風味を引き立てるためにスパイスを使ったり、食事中に水を少しずつ飲むことで満腹感を高めることができます。


2,玄米か米粉パンか米粉パスタで炭水化物、魚・卵・鶏肉・大豆製品からタンパク質、豊富な種類の野菜、海藻類を食事に入れる
グルテンは腸壁に粘り付き、腸からの吸収を妨げてしまうので、グルテンフリーの食事内容にして、揚げ物や脂っこい肉類、乳製品、白砂糖、極端に冷たいものや辛いものは控えています。炭水化物を必ず摂るようにして、タンパク質の代謝を促し、脂質の摂りすぎを防ぐようにしています。発酵食品は必ず摂るようにしています。醤油は醤油麴を作り、味噌、糠漬け、豆乳ヨーグルト、甘酒、発酵あんこも食べるようにしています。

3,寝る3時間前までに食事を終わらし、昼に多め、夜はスープなど固形物を軽めにした食事にする
夜に多く食べてしまうと胃腸に留まったまま寝ることになり、朝から胃腸が重くなります。翌日の動きが鈍くなるので、夜は軽く、足りない栄養素を補充するようにしています。

4,小食、分食を意識して食べる
胃下垂で胃弱体質なので、胃腸に負担がかからないように腹6・7分に留め、野菜ジュースなど液体を分食して栄養を取り込むようにしています。


まだまだ意識していることはありますが、週末は主人とグルテンフリーのスイーツ(特に和菓子)を楽しんだり、リラックスした生活を送っています。自分で料理をして体を大切にすることで、健康を改善していきたいと思っています。消化器の弱い方や体力のない方、食事内容を変えて体を変えていきたい人に情報を発信できれば嬉しいです。よろしくお願いします。


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