【はじめに】
この短編小説は、大学生の頃に書きました。
社会人になって、とあるコンテストに投稿し
『審査員特別推薦作品』という
少しだけ評価を貰えた物語です。
Wordで2ページ分の文章量ですが、
改行はnoteの携帯から閲覧向けに変えてます。
文章はそのままにしています。
ご興味ある方は読んでみてください。
少しでも世界観が伝われば、嬉しいです。
※タイトル絵はお借りしました。
ありがとうございます♪
【一瞬の物語】
【最後に】
この作品は、自分の経験を文章化しました。
書いた数年後に、
初めてコンテストに応募して
初めて少しだけ評価して貰えたという
淡くてあったかい想い出として
私の心の中にだけ、長らくしまっていました。
noteという場所なら公開していいかなと思い、
この度文章を引っ張り出してきました。
が、オットットくんに
コンテスト企画した会社名を見せたときに
『ここ、自費出版の会社だよ。たぶん、特別推薦って言いつつも、営業だよ。』
と言われました。
淡いアッタカイ想い出砕け散るオチも添えておきます。笑
まぁでも、
15年くらい前の文章だけど
自分の気持ちは表現できてるなと
自画自賛しておきます。♪
ここまで読んでくれてありがとうございました!
スキしてもらえると励みになります。
次回もよろしくお願いします。
稲葉千癒🍀