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英語を生かして海外で働くってどういうこと?

こんにちは、すずきです。大学の講義中ノート代わりになるアプリを探していたところ、本来の目的とは異なる"Note"と呼ばれるアプリを間違えてダウンロードしてしまったようなのです。ですが折角ですので、思い切って初投稿してみようと思います。

先に申しますと、こちらは記事と呼べるものでは到底ございません。あえて言うならば、ちょっと聞いてほしい独り言レベルの擲り書きです。お見苦しい文章だとは存じますが、よろしければサラッと覗いてみてください。

【英語を活かして海外で働きたいってどういうことか】

私が実際に海外のホテルでインターンをしていたときの経験談を含みます。

まず、英語ができれば留学できるとか英語ができれば世界に通用するとか英語ができれば世界中に友達ができるとか、よく聞くけれどそれは
半分本当で半分嘘だとおもいます。

それが普通の海外旅行なら合ってるかもしれないけれど、実際にそこに長期滞在して生活するとなったらやはり話は別ですよね。例えば私が仕事でミスしたりムカつくことがあったとき、それを愚痴れるほどの仲良い相手を見つけられるか。それから本音を言えるほどの信頼関係を築けるか。本音を言う時相手に(文化的な意味で)失礼なことをしていないか。相手が間違ってることはしっかり間違ってるって言える度胸があるか。つまり海外で働くときは、語学力とは別に『人間としての強さ全般』を絶対的に持ち合わせている必要があるというわけです。

そして国内外問わずですが、
自分を知ってもらうこと・相手のことをよく知ること、そのために必要なコミュニケーションスキル、メンタルの強さ、要点を上手くまとめて伝える能力、その仕事に対する知識量、臨機応変に対応する能力等も、仕事をする上では欠かせないと感じます。

私の場合は、職場で自己紹介の場を設けられないまま仕事に臨んだため誰も私を認識してくれない状態からのスタートでした。素性も分からない外国人に、仕事を頼もうとは思わないですよね。最初は何も教わらないまま時間だけが過ぎていったのですが、まずは自分から相手を知ろうと積極的なコミュニケーションを継続した結果、徐々に周囲が私を認識してくれた気がしますし、任される仕事量も増えていきました。

漠然と「英語を生かして海外で働きたい!」と考えインターンシップに応募した私は、

結果語学力そのものというよりも、『その言語で一社会人として振る舞うこと』『その国で一人間として生活すること』に対しての苦悩を多く経験することになりました。あっという間に帰国日を迎えた私は、これらが「英語を生かして海外で働く」ということの本質だったことに気付いたのです。



ほら、びっくりするくらいまとまりのない文章だったでしょう。これで終わりです。
しょうもない文章であることは既にお断りしてあるので許してください笑。
ですがせめて、ここまで読んでくれた方はお礼に明日何か良いことがありますように、と強めにお祈りしときます(?)
ゆるーく投稿していこうと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
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