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【自己分析やってみた!】(幼少期)

こんにちは、ちーやん|心と暮らしを整えるキャリコンです。

昨日、note初投稿として「自己紹介」を書きました。いざ、自己紹介ってめちゃくちゃ難しくないですか(´⊙ω⊙`)?

そんなわけで、本日からゆるりと自己分析シリーズで書いていきます。

幼少期

・地方都市、山・川に囲まれた田舎に生まれる
・父45歳・母43歳の時に生まれ、一人っ子
・平日はフルで習い事、週末は遠出のお出かけ

母は40歳の時に脳腫瘍の手術をし、足が不自由だったこともあり、休日は父と遊ぶことが殆ど。

お父さんっ子です!

小学校低学年くらいまでは、毎週末、動物園や海、川など車で遠出のお出かけ。
母が新聞でイベント(工作教室や伝統芸能など)を見つけてくれて、よく親子教室などに参加していました。
平日は、スイミング・体操教室・工作教室・ピアノ・積み木教室など毎日何か習い事をしていました。

私から行きたい!と言い出したものはないような。
3歳くらいから通い始めていたので、行くのが当たり前という感覚だったのかと思います。
特別楽しい!!という感覚も覚えていないのですが、行くのが当たり前感覚だったので、行きたくない!辞めたい!という感覚もなかったように思います。

習い事に関して思うこと

今自分が母となり、息子もいくつか習い事をしていますが、息子がやりたい!と言い出したことを、全力で応援したい、と夫と話をしています。

ただ、私のように種まきとして色々なことにまずは挑戦させてみてくれた両親には感謝しています。
おかげで、好奇心旺盛さというのか、ちょっと興味を持ったらやってみよ!と、かなりのフッカル人間だと思います。

息子に対しては、やりたい!を見つけるためにも、習い事に限らず、季節行事や日々の遊びは大事にしたいな♩

高齢出産、一人っ子に関して思うこと

当時は、周りと比較するという感覚がなかったので、若いお母さんが良いなと思うことも、兄弟が欲しいなと思うこともありませんでした。小学校高学年くらいからかな?自分が大学に行く頃には、両親は生きているのかな?ひとりぼっちになったらどうなるんだろ?とたまーに想像するようになりました。

このあたりの話はまた、別の機会に書いてみます。

田舎暮らしに関して思うこと

私は大学から関西へ出て、その後東京での生活も経験しております。
改めて今現在、息子と田舎(実家)で暮らしていますが、私には、とくに今のライフステージにおいては、田舎での生活が合っているように感じます。

人が温かい、穏やか(*´︶`*)

マンション住まいですが、お隣さんに限らず、地域の方みんなが子どもの成長を見守ってくれているように感じます。
田舎なので、おじいちゃんおばあちゃんのペースで何もかも動いています。
困ってたら手を差し伸べる、みんなで助け合う、そんな温かい町で育ったこと、今自分が子育てをしていることをとても幸せに感じます。

都会にも都会の温かさがありますが、人が多いというだけで色々問題がありますよね。
ベビーカーで休日お出かけするもんならエレベーターをいくら待っても乗れない、食事をするにもトイレに行くにも大行列など、どうしようもできないことで疲労を感じていまう、、このストレスがなくなるだけで、まわりに目を向ける余裕がうまれる。

余裕のある暮らし。お金はもちろんだけど、心の余裕を大切にしたい。


過去の自分を振り返っていると、ついついいつの間にか視点が我が子にいってしまう・・(⌒-⌒; )(親としてこうありたいとか、こうしてあげたいとか)

以上、幼少期編おわり!

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