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最近感じたことをつらつらと(画像生成AIなど)

どうも、チー牛大盛です。

今回のブログは、肩ひじ張らずに最近感じたことをつらつら書いていこうと思う。

前に書いた下の記事が、ここ最近なぜか知らんが伸びてきてて、びびったw。
大体、スキが最も増えるのって投稿から24時間以内だったりするから、投稿から2~3週間経った記事が、こんなに伸びるなんて思ってもしなかった(マジで2スキいけばいいやって思ってたww)

あと、正直こういうタイプの記事はこれからもっと書いていきたいし、数十本ぐらい書ける気がしてる。

ただ、1本書くのにメンタルの消耗が激しすぎて、投稿ペースがまったく上がらん。(過去の辛いこととか思い出したり、知らずしらず言葉遣いとか気を遣ってるからなのか・・?)

まあ、まだまだ書きたいネタはたくさんあるんで、無理しない程度にやっていきやす笑


画像生成AI《Adobe Firefly》がくるらしい。

これ使ってみたいんよなー。

Googleで調べるみたいに、テキストを入力するだけで、画像を生成してくれるらしい。しかも、生成元の画像も権利的に大丈夫な画像ストックを元にするから、生成された画像も権利的に安全という。

いや、めちゃくちゃ便利やんw

noteで使うサムネ画像とか、Adobe stock使ってるから、これで生成すればサムネに困ることがなくなるし。

あと、ちなみに「Firefly」は英語で昆虫の「ホタル」の意味で、
なんでアドビが画像生成AIを「ホタル」にしたのかは、しらん!w
アドビに聞いてくれ!w


ここ最近、AIの勢いすごいよな。

2023年って個人的に『AI元年』になる予感がしてて、生活の中にグッとAIが身近になる気がする。

なんか感覚としては、ガラケーからスマホに変わった時ぐらいの技術革新が起きそうな予感。これからはわからないことはGoogleで調べるんじゃなく、全部AIに聞いていくようになるのかも。。

AIのニュースってここ最近よく見るようになったし、AIのシンギュラリティ(※1)は2045年って言われてるけど、個人的にもっと早くくるんじゃないかって思ってる。

※1 シンギュラリティ(技術的特異点):AIの知能が人間の知能に追いつく転換点


なんか人間の知能を超えるAIの誕生は、個人的に楽しみなようで、じゃあ実際誕生したら仕事や生活にどのぐらい影響してくるのかイメージできない分、怖いw。

いい感じで、ところどころAIの良い優れた部分をもらいながら、安心に生活できたらいいんだけどさ。




とまあ、とりあえず今日はこの辺で!
また気になったことあったら書いていきます!それでは、また!!






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