干渉してしまう自分との葛藤。

こんにちは❀

最近は少しずつですが
穏やかに過ごせています

わたしは
彼の考え方を尊敬しているし
助けられたことがたくさんあるのですが

それを記事にしてみたらどうかな？

と伝えたりもしていました。

たまに彼がライターに興味を示すようなことをお話してくれます。

わたしは、自分から
こうしたらどうかな？！と背中を押すのに

いざ彼がライターになったらと思うと

「変に監視しすぎないかな？」

とか考えてしまいます。

難しいですが、
今彼はわたしのnoteを見ているわけではありません。

見ていないともいえないですが…！

それは、わたしが見て欲しい気持ちと
見られていると書きたいことを自由に書きづらくなる

ということを彼は知っているからです。

わたしも、同じように柔軟に考えられたら良いのですが…！

わたしは、見るか見ないかの2択になっちゃいます。

極端すぎる自分がしんどい。

見て干渉してしまうくらいなら見ない。

今の自分にはこれくらいしか
彼の為になることが思いつきません。

できません。

改めて、彼は凄いなあと思った1件でした。

1番の気持ちは、
彼のやりたいことを心から応援したい。です。

それが少しでも出来たなら
わたしにも自信がついてくるのでしょうか。

マイナスな気持ちは産まれてしまいますが
それも受け止めながら
応援したい気持ちを出していけたら
いいのですが

嫌な自分を認めるってどうしたらいいのだろう？

最近は、まだまだ模索中です。

プラスとマイナス
どちらの気持ちも尊重した上で
何事も判断できるようになりたいです。

とりあえず、
この1件に関しては

彼のやりたいことを応援したい
彼のやっていることを見ていたい(干渉)

2つの気持ちがありますが

今はまだ折衷案が思い浮かばないので
少しずつでいいから
まずは、どう2つの感情を受け止めれば良いか考えていけたらと思います。

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この後、彼と少しお話をしました。

その中で大事なことを思い出しました。

『彼の作品をただ純粋に観たい』

上で書いたのはすべて干渉してしまう
マイナスな考えで書いたものと

あとは、理想の自分(彼に嫌われない自分)の
プラスな考えで書いたものでした。

でも、あったんです。

純粋に彼の作品をみたいという考えが。

それを思い出すキッカケがあって
思い出した時、少し涙がでました。

わたしは、知らず知らずのうちに
嫌な自分と、理想の自分しか
見れないようになっていたんですね。

これを踏まえて、もう一度
また考えてみたいと思いました。

自分を知るって難しい…！！

でも、奥が深い。