山口SUI

こんばんは🌜🌝🌛

山口SUI

こんばんは🌜🌝🌛

最近の記事

欲を捨てることと感受性と暗示

見る時は感受性が鋭い方がいい 伝える時も感受性が鋭い方がいい ただ、感受性は暗示 幸せや、諸々、幻想や認識を浮かせて見れない状態で、 暗示にかかりやすい集中状態 感受性と暗示、認識変調、をどう使い分けたら 感動させれて、実際にこだわりもカッコいいとは。 感動させるっていうのは感動しているってこと 中身じゃない。 感受性が鋭いってこと。 自分が暗示にかかりやすい状態のこと。 気持ちいい暗示に自分がかかれば暗示は連鎖する。 幸せは連鎖する。妙な歯痒さがある

    • 強がり

      いいわ 生きる力がなくても 海に飛び込んで魚になるから しないといけないことなんてないわ もしあってもしないで水槽の中の魚と入れ替わるから ミスのかたまり けっこうよ イランの絨毯のように魅力的よ ゴミと言われたって平気よ 自分にとってはゴミじゃないもの 箱入り娘は感謝する力だけを磨けばいいの 受け取る力がなくて、すべてとり逃しても 生きていけるわ 生きていけなくてもいいの 電車に飛び込んでも無敵よ

      • 欲望年表 1

        📍メインの欲望年表 ⑴重要なポイントの年 2001 鳥取生まれ 2007 久松小学校入学 2013 北中入学 2017 西高入学 2019 兵庫医療薬入学で神戸に引っ越す 2021 留年 2022 10月に3年生2回目で退学 2023 フリーで今に至る ⑵その背景の出来事、人物、作品、商品 2005 幼稚園児で仲間はずれにされた記憶が残る グアムプーケットバリオーストラリアマレーシア... に家族旅行、3人兄弟で仲良い 2005 4才でバレエを始める 2009 小3ピア

        • 浮いた人になる

          善悪にヒビ 善悪の上にたち教える 天使はいない 生命の樹 地盤から崩れる、赤ちゃんの居場所は無くなる 放り出される 善悪何も知らない赤ちゃんは 居られない 崩せ 認識気づいてなかったもの知れるようにして 崩せ 自分だけ抱えて丸まって 何もせず 自立しない 安定の中に居続ける 甘い 自立してる赤ちゃんの移行先 宗教は大きなナルシシズムの移行先 言語は矛盾もアリ 右イコール左もアリ 目から手が生えてもアリ 悪と善が自在にひっくり返っても アリ サイコパスが最高でもアリ 赤い血きり

        欲を捨てることと感受性と暗示

          体系の方法!!!

          まさに抽象と具体 まさに解像度 法則の発見をひも方式で 理屈と根拠、感覚を まさに三角の抽象具体グラフに沿って作る まさに数字と同じように作る これも必要だし、感覚がわかることも アウトプット2:8で必要だし 体系はこんなに奥深いのに2割!!!!! 数字の世界のように どこかで帳尻合わせをしないと全部理屈が通るようにはならないから、神となった?天性?絶対感は体感的に能力あげるし、賢いのか、 そう考えないとすると難しい ナルシシズムなくせないのか 大義として自分

          体系の方法!!!

          やりたいこと出来てないこと

          ↓ 規律つくる トイレそうじ体幹倒立から 朝夜 ミュートサウンド   1-10 完コピパパ練     1-10 3リズム       1-10 顔ふー フリー    1-10 て集中        1-10 演じる振り付けの応用 1-10 ぼぼ         1-10 叩くアイソレ     1-10 じー         1-10 Nadia基礎      1-60 規律集中忍耐 何もしない 1-60 演じる深い変で感覚掴む 1-10 tut毎日新しいの 1-10 テーマ

          やりたいこと出来てないこと

          面白い話

          出来ないことと出来ることの間は何なのか 自分が本当にやっている行為とただの想像との間には 何があるのか 意識できるものと意識できないものの境界はどこにあるのか 言葉を媒介にして行為、行動が起こる それが結果として言葉とか人間の頭にあるもっと抽象度の高いコンセプトっていうのをもう一度作りかえるのを要求してくる

          面白い話

          くずゆ

          こころが着ている 音を着ていてからだを着ていて 神秘的 意図がなくてこころがあって 純粋に聴いている美しい 意図や澱みにとらわれることを聴いている やさしい柔らかいあたたかいこころの原点 からだは借りもので心は借りている 返すときのこともとらわれず静かに見ている できている水を感じてからだに聴いて ふんわりした春のこころの原点にふれていて こころは着ているもの聴いていたわってあげる 聴くと楽になるように柔らかくなるように 自然にそうなる

          もう弱いいっぬではない

          天井から下がるまるいもの この紐は無くなることはないんだ ハサミをもってたくさん 心をきりながらみんな優秀になっていくように見えた いっぬは足が震えた ポンデリングの忽然とした善意たち ピラミッドを造ってた ミイラは黄金の仮面をかぶろうとして辛かった 大好きを破り捨てようとした 幸せは心だ 登り続けているのか降り続けているのか いっぬは忠誠を立てなおした ひと匙の素直さを見ている ごめんなさいは生き方でみせる 仮面を被る 黄金の仮面と戦うために 大好きなものは大好きだから こ

          もう弱いいっぬではない

          愛されないを抱く

          ふたをしていたのも忘れてた とってとってとって とりさっても涙 包容はもうすぐさようならをする 愛を知っているひとに身を委ねたい 感謝すらもかざり 甘えたい

          愛されないを抱く

          さよなら知らぬが仏

          真っ白な心で大好きとか 人間らしいなと 知らぬが仏に触らぬ神の耳うち サミシイと知る仏が泣く たすけてと お守りを委ねたい 愛してるとか柔らかい すぐとなりでぎゅーってできたらいいのに *お守り(おもり)

          さよなら知らぬが仏

          ura島太郎

          辿り着くのは家族ではないか その最も近くにあるのは恩師や親友だ いちばんの心の拠り所の心を いちばんの恩のあるつながり 断ち切るチャンスは一回きり どの面下げてのこのこ帰っていけるか。 依存を完全に立つ 立つは恐れ多いほどに人を変化させ 無面になりエネルギーは湧きあがる 人の心はないも同じ 心を持ちたくて感情を持てない 自分の痛みが怖いので怖くて怖いので 愛されたくてたまらなくそれに完全に穴をあけられるのが 怖いので 怖いことにも気づかないように心はうまく機能している 孤独は

          ura島太郎

          ため息から怪獣でてきた

          怪獣はなりたいものを山ほど掲げた。ぜーんぶりおちゃんの、と私の怪獣はすくすく育ってきたみたい。3才のときからの口癖。妹のミルクもおとうとのミルクも両手に持って飲んでいたのはちゃっかりわたし。大変ふくよかな怪獣ですね。幸せメーターの針は空まわりを始めてた。 山の足もとにはたくさんのミルクが提供されている。ミルクは次第に、金銀宝石へかわっていく様ではないですか。ダンジョンですから、敵のミニブタなんかを倒しながら進んでいく。山を上へ上へ登っていく。寒々とした寛大な景色が広がり、足

          ため息から怪獣でてきた

          てててってしゃんけど

          死ぬというのは、何ものにもかえがたい幸福かもしれない。 心残りや依存や執着があれば、遺族に対し、自分に対し、まだ死にたくないと思うかもしれない。 ただ、やめること、寄り添わないこと、で自由のエクスタシーを知った者としては、遺族が悲しむことこそが自分の自由への引きかえであり、全てから解放される時になるのではないかと思うのだ。 生まれた時に神様に供えられた痛みの穴は、死ぬ時には、もし自分を大切にし、自由を知っていれば、その時全て解消されることとなり、全ての痛みは癒やされ、エクスタ

          てててってしゃんけど