欲望年表 1

📍メインの欲望年表
⑴重要なポイントの年

2001 鳥取生まれ
2007 久松小学校入学
2013 北中入学
2017 西高入学
2019 兵庫医療薬入学で神戸に引っ越す
2021 留年
2022 10月に3年生2回目で退学
2023 フリーで今に至る

⑵その背景の出来事、人物、作品、商品

2005 幼稚園児で仲間はずれにされた記憶が残る
グアムプーケットバリオーストラリアマレーシア...
に家族旅行、3人兄弟で仲良い
2005 4才でバレエを始める
2009 小3ピアノ始める
2010 小5ジョイナス体操始める
 のび先生に文章を褒められる
2011 水泳習う
2012 ポニークラブのキャンプにはまる
2013 茶道部に入る
  シアトルに1週間行く
  メルセデスと仲良くて
  ゆきちゃんとハングアウトルーム毎日通う
2015 グランパグランマの家で受験勉強
   神波先生に2年間習う
2015 演劇部一年入る
   1-7 2-7 3-4 のクラス
   ひではん先生に出会う
2017 少しダンス始める
   ひびきに馬鹿にされる
2018 大学入学の前、cマックさんのレッスン受ける
   kyogoさんのレッスンからashに行き始める
shigeさん、Meguさん、KATOさん、osaaamさん
akinobuさん、kyokaちゃんws、靴下の人ws、グッチョンさん、maikaちゃんの出る、akihisaさん、レッスンとバトルに行きまくる。3人から、akihisaさん一本に絞る。
2019 ぽかぽかを思い知る 表面陽から自己否定へ
   takashiさんに出会う 悪い(糧)意味で転機
   いろいろ苦しむ年
   くらとさんに出会う
   Michaelさんに出会う
   マックのバイト1ヶ月で辞める
   laに行く予定がなくなる
2020 コロナ期スタート オンラインレッスン
   イベントなくなる 学校もオンラインで失敗
2022 akihisaさんに伝える
パパにヒール反対される
yanisさんのダンスに魅了
ナディアに出会う
本にはまる フロム、弓と禅、など哲学が楽しくなる
kさんに出会う

⑶関連することを20世紀より前まで遡って広げ、
自分の位置を、大きな歴史の流れの中に接続。

大きくみて、りおは戦後の人間であり、バブル期後に物心ついて、小さい頃にネットなどがどんどん普及した。
大学時代にはコロナ禍で過ごす。
フロムの著書はいつの時か、、
学生運動りおも知らない
アドバイスの中で裕福で過保護な環境の中でかなり個性的(宇宙人、自己中??)に育ったということが分かった。自立心の弱いとこも。

*いまの自分が、どういう他者に刺激され、どういう大きな時代状況の中でこのように構築されたのか客観視する。

📍サブの欲望年表

幼少期からずっと今もやりたい!やりたい!
という感じで、バレエに魅了されたりピアノに魅了されたり
ダンスに魅了されたり、表現に魅了されることが多かったのかもしれない。犬が大好き
恋愛本から心理学に興味持った。
空間固定得意だよと言われて調子に乗って頑張る
耐えて踊り続ける、聴くの貴重な発見
hiroさんキャンプで初めてバトルに勝ってhiroさんに褒められることで、自惚れて恋愛に逃げる
adhdで適応できず
ふう〜感覚のことをMichaelさんが教えてくれる
自分大切にの方法(はー?)をあいさんが教えてくれる
八田家でYoutubeみて強がりに気づく
建前はおそれ 恐れか愛か
感謝シーソー
高田純次 てきとー人間
大泉洋のぼやく
山口百恵
壇蜜
山口小夜子
エクスタシーを知る
痛みを知るただ1人であれ 歌詞
ギンギンギラーちゃんみな 自由1の共通点
くどうれいんの自由2 受け取る平和さに気づく
ダンススタジオで変、悪の本音で踊る感覚
マイナスを全部被って肯定の方向で浄化するような感覚
aka演じる人の色気
バク転できるようになりたいと中学で切に願ってた
中学で高校留学すると決めていた
逆、シングル、固定概念とる、人の話聞く、
教わらないとき好奇心、などトリセツ
パパ
akihisaさん

タイタニック 生き方、人間模様の表現、おそれの美しい描写
mikihoさん女らしいジャズ
ワンピース 自由どうなの?
アバター サイコパスどうなの?
愛することのフロムの本に衝撃

ママがスピリチュアル好きでパパが音楽たくさんしていて、
小さい頃は習い事ばっかり、やりたい!!!
って言いまくってて、ビーズちまちまとやってた
掃除が得意で断捨離はできると思ってた
ダンスが変わったり大きく変化するから、
頭の仕組みにすごく興味を持つ
何でもかんでも興味持っては深まらないことが多かった

バカで一生懸命で
だからひたすらに賢くなりたい!とたい焼きを頭からかぶりついて念じていた
バカか笑


📍無理にでも抽象キーワードを出す

特攻隊長、視覚表現、癒し

頭のしくみ→心のしくみ



マイナーなもの
表現のもの 

kyogoさんは初め薦めてもらって行った
その影響で好きかはわからないがジャズのマイナーな曲を選んで聴いていたりした。今思えば本当に好きというより
kyogoさんにかなり影響を受けていた
メジャーなものは無意識に興味がなかった
妹が流行りに敏感だった
ファッションに興味を持つ
インテリアに興味を持つ

りおにとって魅力的だったのは
表現の中でも“視覚的なもの”ではないか
可愛い、かっこいい、熱中して見る
”感覚が変化する“ことで頭と心の仕組みを知ることの味を占めたというか、adhd的で上手くいかなかったから切実だった。わりと体を動かすことが好きで動き回ることが苦じゃない、”フッ軽“というやつ。というより、“衝動性”と言った方が言葉が合うかも。無鉄砲。
”不注意“の性質はあまりにも顕著。
りおが興味を持って情熱を燃やすのは
”人よりもちょっと優位なこと“→かなりの確率で伸びてる
“少ない条件の中で難題の創作系”→わくわくが止まらない

”できそうな難しいそのもの“に惹かれる

僅かな違いの格好良さに興味を持つ
“分析”そのものが好きかも
パパの音楽、yanisさんの研究

”難しくみえる表現“と“視覚的なもの”と“感覚の違い”
りおの人生の大きなコンセプトなんでしょう
多分それはパパの音楽芸術自由人を見ている環境と、
おそらく関係している...
そして”感情“に関して苦手なりおパパ
パパが演じる人を高評価することに加えて、
パパにわずかに優位性を感じて哲学や心理学や演じることはまっていっているのではないか。

色の中でも黄色に妙なこだわりがある。
というかそういえば黄色好きすぎか笑
癒しの人になりたいということにこだわりがあるようだ。
だから心理学、哲学、、に興味を持つことにつながっている?
ろうそくなど、黄色や暖色は癒しに関連しているのでは?
そういえば植物や花も好き、これも癒しにつながる...


どうやら特に最近すごく“自由”に反応する
時間を忘れて本読んでる...

りお将来、本を書く...
哲学とダンスの表現で学んで
描写のような形で...

りおがkさんに出会ったのは哲学から心理学から宗教...
この才能に近づくためかもしれない
興味を持つということに気づくためだったのかもしれない
りおはこのことに興味がある。
興味を持てないものがたくさんある中で
興味を持てるということは使命がある気がする。

アンテナが大事...

こんな本書きたい!

目がキラキラしてイキイキしてる!
これだな!

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