体系の方法!!!

まさに抽象と具体

まさに解像度

法則の発見をひも方式で
理屈と根拠、感覚を

まさに三角の抽象具体グラフに沿って作る

まさに数字と同じように作る

これも必要だし、感覚がわかることも
アウトプット2:8で必要だし

体系はこんなに奥深いのに2割!!!!!

数字の世界のように
どこかで帳尻合わせをしないと全部理屈が通るようにはならないから、神となった?天性?絶対感は体感的に能力あげるし、賢いのか、

そう考えないとすると難しい
ナルシシズムなくせないのか
大義として自分を信じる絶対感自体が生産力だから
愛せることになるのか。ループ注意。
矛盾は客観で説明しようにも矛盾としか言いようがない


ナルシシズムの行き場。崩壊と善悪の集団価値観から拡張
❔これも取り上げたい


具体の方法は?

なじむを感覚をおいて、当たる まで?
どうなん?
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心の概念

マップがなくなってたし書き出しがなかったし彷徨って当たり前だったな。

愛か恐れか。

人類がはじめになじんだ考え方は、身の回りの出来事に対しての、嬉しい楽しい苦しい悲しい痛い...と感じる、「自然感情」であったことでしょう。それが、「欲」や「恐れ」のナルシシズムの発見を経て、「我慢」という概念に繋がっています。欲には「強欲」や「無欲」に分けられ、恐れは大きくは「悪者になる恐れ」や「孤独を知る恐れ」に分けられます。またそれとは違う流れで“善と悪の間”に存在する二元論の矛盾を解決するために、”名前のないもの“として崇める「神」が生まれ、(客観軸→答えはない)
また偶像崇拝の名前のある神も生まれ、
その神と我慢の上位概念は「自分の心」となっています。さらに、愛や実存といった“神では表せない認識以上のもの“が「絶対感」という概念で拡張された上で、それらの上位概念としての信じる心の力や生みだす力としての「生産力」が定義され、さらに現実世界には存在しない、死んでいるが存在するという矛盾「痛みの穴」との組み合わせの上位概念は、
「神秘」という言葉で定義されています。
絶対感に類似するする客観の放棄は「決断」と分けられ、
矛盾は客観で説明しようにも矛盾としか言いようがないところに、ナルシシズムの移行をより追求する可能性として、
定義されました。しかしナルシシズムの移行を極限まで調べることは、矛盾の研究となり、保留とされています。
この辺りにオイラーの等式を見出せて、かつそれが人の自由に大きく貢献できれば最高。

上手いいく方法の発見=理屈と根拠、感覚 として

自由、今、自分の心を裏切らない、去る、
自分=相手、オフ、外、聴く  


などが挙げられます。どれも奥深く、
人類の豊かな人生に、国家間の平和のバランスなど、
個人の情緒に向き合う努力による生産力の威力は計り知れません。(結果) →Iメッセージでサイゾー化して伝え、表現として世の中にすでに存在するヒントへ辿り着く小さなきっかけになればという大義

苦しかったことが動機でもある。

心はあるというそもそもの議論に対して
スピノザマルクスフロイトは
”存在として依存を完全になくすことはできない“
辿り着けないという答えを示しています。
この辺りのサイゾー化も課題です。


というか勝手に定義しましたが。
答え ひも見て
理屈と根拠と感覚で 見つけていく。

これりおの秘密のマップにしーよおっと!


そんでもってこの中で1番りおが力を注ぎたいのは、
”ナルシシズムのなくし方“
“変、悪による色気と人間力の謎”
“無意識のミルフィーユを引き出しとして提供する”

そのために理屈と根拠、踊る、体系化
ナルシシズムは
体系化はされてる。

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ナルシシズムの体系化↓マップないとね


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大きな対極として
善と悪をフロムが書いたのに、なぞらえて考えると

両極、と考えてたけど どうやら生き方の貫きの
二元論ではなく点の深いもののような
性格特性の一つを貫いているだけのものとみれる

もっと両極をネクロ バイオ で考える

方法と

別の表現方法として 両方向に矢印を伸ばして考えると
正8方形のピラミッドが合わさったもの
を結果横に倒した。そして左右から上下に矢印を作ることになってしまった。
我慢しない自分を大事にする軸を薦める。まずは。
という方法。

1自由   波動低い 波動高い の縦軸もある
心あらず

サイコパス(善悪の主観がすごい表現だけど)
裏切る
有能

2毒 依存 愛 波動低い 波動高いの縦軸もある
向き合う
努力忍耐

でも二元論だからやっぱり矛盾が出てきてしまってた
h に伝える時、俺はどっち?
狂気の才気
・狂気向き合う 
・心あらず サイコパス
・ハッピードックうわすべり
・白、ブラウン、りおの恋愛的に新しい軸

どんどん新しいものが見つかり、
ぼやく動機が色気狂気毒向き合う説に癒着して

客観ぼやくようになったが

決断覚悟問題もあり、考える方法が下手すぎて
表面に浮いて一度議論が終わってしまった。

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もっとシンプルな方法として

優秀平凡
良極めて危険 の四角図がある。
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体系化できてちょっと答えみれた。
その中でどこに取り組むと大きな成果になるかもわかった。
どこの矛盾に触れすぎてはいけないかもわかった
違う部分あるし
1、2との関連性作れてないし、

そこからの楽しむミルフィーユの中間の遊び方がわからない。まず学び方を学ぶのが賢いでしょ✌️


文学とダンスとsnsで、どう表現するの!?!
ぐらい❌だよ。





「縦の世界をやっているコード」
縦の世界に正解はない


オイラーの等式に匹敵するものを見つける...!!!
数学の世界で最も美しいと言われる

それでみんなの心の役に立つこと

一流になる 「ぐらい❌」

(未来ナンセンス注意)



依存と自由の関係全く同じふうに説明できるんじゃないか。



ナルシシズム解決して意図をなくす「実行」の変数を増やす

一変数 依存と恐れの悪循環を抜ける(コストとする)
二変数 全能的になりたい欲を手放す(売上とする)
三変数 表現へのリアリティや自由さをあげる(時間)

自由さには
自然感情を演じる幅、強さ、深さ、近さ、加速の時間など

一変数には
無意識にある人のイメージ、人がいれば、
むしろ人じゃなくても
無意識の中にある全ては鎖や紐で自分を捉えてる
意識的に自立しない限りは。
と見ると、消去法で小さいものに気づいて無くしていけば、
加速して、屈するかたくな度が減っていき心が柔らかくなる
かも。

集中規律忍耐客観自由
が基本だけど
低次元に比べて多くの戦略オプションを考えることができるようになる。
リアリティ、ただ実行しやすさが下がる。


マップを軸に具体に下げていき解像度を限りなく今できる限り型を使い上げて、ハッキリした状態で、
疑問にも自分なりのユーモア答え出して
偉そうに教えたい病せずに
抽象の認識ズレて愚かにもならないように
優先順位と目的を明確にして
事象感の関係を1、2まで明確にして
・原因と結果
・手段と目的
・指標を設定することで優劣関係

今までの表面化の罠は
無欲とか 傷とか
都合のいい所、楽なところだけを切り取る。
という抽象化の罠
「認知バイアス」について
深めすぎず、賢く対応方を知る。作る。
因果関係の線には有無や太さの解釈の誤解がある...
実験の中で
運と努力の。


そんでサンプルをとっていくような実験の仕方をせんとな...
動画撮るとか、もっと知って
サンプル撮る時の解像度の上げ方を確立せんと
バイアスを取り除くという目的を持って、。

1、2はそういうのの後で
構造、といえる。

善悪優秀平凡軸は 足りないがもっと抽象化して
関係性にまで落としたものとも見れる?

マップは関係性にプラスして構造がある3次元という感じで
入り組んでいる
それを解明していくことをしなきゃ
解明、 →理屈と根拠、感覚の記録(具体)

上に書いたのは”目的“が違う。抽象は目的を分けること。
上に書いた123次元の目的→
ナルシシズム解決して意図をなくす「実行」の変数を増やす
マップの123次元の目的→
「問題の明確な定義、何が本当の問題か。を考えるため」
今までの考えを崩したためにより高度な全てを扱える矛盾に囚われないマップが必要だった。解像度上げるマップとしての目的。ヒモ戦法としての、答えを見たかった。
性格には実感が答えだけど。


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