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棟梁 という本を読了した。 宮大工で鵤工舎の創始者である小川一夫さんという方の聞き語りで…
今年に入って1日10分(くらい)読書に挑戦している私。こちらは8冊目。 一冊を読み終わるまで集…
私、絵で仕事ができたらいいな!というのが子供の頃からの夢なんです(知らんがな) で、絵を生…
2021年のトライアルとして毎日10分読書を実行しています。今回の読書は浅生鴨さん著「伴走者」…
城崎聖さんの著書「カタルシスプラン」。 マンガ作り必携の書として買おうとするも売り切れて…
2021年は積読消化の年にしよう。 というか、今年何やったっけ?と年末に虚無に襲われないです…
毎日10分読書で読んでいった読書の感想をこちらで書いていってます。マガジンでもまとめています。 今回は台湾と日本を舞台にした小説「路(ルウ)」。 中国語が好きで中国や台湾にも興味があるので読んでみました。 ちなみに読書感想文は中国語で「読後感(读后感…どぅうほうぐわん)」と言います。 最近NHKで小説原作のドラマが2話構成で放送されていたのだけど、そちらは見損ねてしまい、原作を読みました。 主人公である多田春香は台湾新幹線誘致のため奔走する会社員。 仕事で台湾に赴
今年は毎日10分読書をしている。 先日2冊目を読了した。 私の読み方は、複数の本を気まぐれ…
人生ビンゴに書いたのですが、今年は、毎日10分読書を目標にしています。 1日10分、本を読ん…