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自分の体を愛すること。アメリカ人の同僚から学ぶ。

写真の女性はわたしの元同僚、アメリカ人のケイトリン。
最近会ってなかったけど、彼女のInstagramは素敵な投稿がたくさんある。

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(日本語訳)
私達がこの写真を撮った時はとっても幸せだったけど、
見返してみると、投稿するには自分の体がデブ過ぎるって思った。
でも数ヶ月後、たくさん仕事をした後(ちょっとの勇気も)、見直せた。
そして、海と可愛い夫と、私の二重アゴと腕を見た。
なんとそれが、私を幸せな気分にさせたの。
わたしはずっと、自分の体を愛せたらって思ってきたけど、
ただ受け入れるだけで、勝った気分になった。

ケイトリンは、私たちに勇気をくれる、すごい人。
勇者だなぁって思うことが多い。

自分のことを「イイネ♪」と思えるから、
まわりもその人のことを「イイネ♪」と思う。

自分を受け入れて、許して、認めた分だけ、
まわりもあなたを肯定するようになる。

デブだろうが、ブスだろうが、
痩せだろうが、美人だろうが、
頭が良かろうが、悪かろうが、

そんなのは大したことじゃないって、

どんだけ自分ヘルツで輝いているか、
それが本当に重要だなと思う。

明日は、ケイトリンとの思い出を書こうかな♪

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