「文章力」。
noteを始めて気づいた事があります。
文を書くということについて。
こんなに文章と向き合うことになったのは高校の頃?
いや、SNSが世に流行りだした頃?以来だろうか。
どちらにせよ一時の事で一貫性がない。
遡れば小学生の頃、作文で優秀賞を獲り市報に載った。
卒業発表で劇の台本なども手掛けていた事を思い出した。
(この劇に至っては音楽や演出まで手掛けている。笑。)
絵日記や夏休みの課題など小学生は盛りだくさんだ。
(並行して、絵や図画工作、理科実験、社会科見学などもある…)
これを忘れていたから面白い。
文章を書くこと。
「国語」が相当好きな子供だった。
(朗読など、国語には好きがいっぱい。)
好きな科目の成績だけはやたらと良かった。笑。
いつしか学生でなくなり、社会に出てからは絵とデザインの仕事に邁進した。
脇目も振らずに。
文章の事など記憶の片隅に追いやられていた。
こうしてまた文章を書いているのが楽しくて仕方ない。
「水を得た魚」の様。
とても生き生きしていると感じる。
文章を仕事にしたことはないけれど…
是非、仕事に据えていきたい。
これからもnote書き続けたいです。
どうぞよろしくお願いします。
Hasta pronto!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?