見出し画像

オーストラリア🇦🇺ワーホリ行く前に見てほしい 2

 1ばんの補足で、もう一つ‥私の性格を付け加えると、気にしいの心配性で、ぐるぐる物事を考え続けちゃうけど、ある一定の状況下では楽観的で好奇心旺盛というわけで
オーストラリアへのワーホリは準備期間は楽観的に、行けばどーにかなるっしょ!
という感じ。
 私は留学エージェントを使用。初めてのワーホリで、ビザとか分からなかったし、そこで盛大なミスをして入国できないなどになるくらいなら、わかる人にお金を払って頼もう!と思ったので、貧乏性ですが自力でやるという選択肢はなかったかな。
 適当に検索してその中でよさそうなエージェントにしました。
私の場合はオーストラリアに行って、採用されなかったら怖いなと思っていたので
インターンという形の、語学学校に4ヶ月+ホテルでインターンシップ6ヶ月 のプランを申し込み。
そもそも今まで留学をしたことがなかったので、英語で採用試験なんてムリでしょ!
(行けばなんとかなる!と、日本でこんなわかんないんだから無理だよね?
という気もちがせめぎ合う毎日。行けばなんとかなるというのは切なる願望だったとのちに気づく。)と思っていたので、仕事も斡旋してくれるこのプランに有り難みを感じつつ渡豪!
 ちなみにこの留学エージェントは東京都内にあって、契約者には無料で週2回の英会話教室がついてくる!という特典があったので、契約後から渡豪までの3ヶ月はここに通ってました。

 とりあえず英単語帳や文法ブック、ノートなどなどキャリーケースに詰めてタラマリン空港(メルボルンの国際空港)に降り立った私。
 よくわかんないけど最初は留学エージェントのおすすめでホームステイの契約をしていたので、おばあちゃんが迎えにきてくれて
わー!なんだ?なんてゆってるか全然分かんないけどとりあえずニコニコしとけー!
という自我のある赤ちゃんマインドで過ごしてました。
 ホームステイ先のおばあちゃんの家は、空港から10分くらいで着く場所で
一人暮らしで狭めの2LDKの一軒家平屋中庭有り のお家。
私にも部屋があって、机とベッドと備え付けクローゼットで部屋はほぼ埋まってた。
お風呂場は一つしかないからおばあちゃんと毎回どっち先入る?的な会話をして
私が風呂はいるまでぐだぐだするタイプだと察知され、後半は「じゃ今からお風呂入るね〜(おばあ)」となり、ラストの方はもはや
あれ?おばあいないなと思ったら、お風呂だったという感じでした。
 よかったところとしては、トイレとお風呂別だったので、へんに気を使う必要はなかったこと!
オーストラリアだとバストイレ一緒のお家も多い(でも大きい家だと2つお風呂あるお家も多い)
から、
 そんなこんなで2はおわります。

【自分用】
今年は9/22(日)にこの夏初めてエアコンなしで夜寝ることができました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?