あたらしい家庭の医学としてのアロマテラピー。
こんにちは!GWがスタートしましたね♡
ポジティブアロマ・チアーズ!の松本真規子です。
昨日は一日ポジティブアロマカウンセリングをしていたのですが、お客さまからも連休の予定がとびだすとびだす!
楽しい予定は顔色をよくしますね。
月に一度通ってくださっているお客さまにうれしい変化がありました。
あちこちかかえていた心身の不良が落ち着きつつあること、何より「やってみたい」「がんばってみたい」ことの発見。
これが全部選ぶ精油の変化でわかります。
「香りの好みは変わってないと思っていたのに」
みなさんそうおっしゃいますが、たくさんある精油を改めて試してみると驚きの変化が現れていることが♡
嗅覚って正直。
選ぶ精油は「今」必要なちからを持っているもの。
そのメカニズムを理解すれば、誰にでも起こりうるちょっとした不調を自分でやわらげることができます。
これがあたらしい家庭の医学。
西洋のアロマテラピーと東洋の陰陽五行説の融合。
体質や症状、気分にあった精油を選び、正しく使う。
ポジティブアロマカウンセリングで体質診断してぴったりの香りを作ったり、精油の使い方を伝えていますが、わたしひとりでしていてもたくさんの人に元気になってもらいたい!と思っているのに限界があります。
もっと気軽に。
もっと毎日の生活に。
この考え方をお伝えできないだろうかと、今年度の公民館講座でとりあげることにしました。
家族の中に、コミュニティの中に、心とからだに響くアロマテラピーである陰陽五行アロマを知っている人がいれば。
ちょっとの不調をやわらげたり。
病気を未然に防いだり。
もっと元気にいきいきすごせるきっかけに。
なったりするんじゃないかと、思っています。
体にきいてみる。
心にきいてみる。
香りにきいてみる。
そんな毎日を。
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西宮市公民館活用促進プロジェクト
連続講座「心とからだのアロマテラピー~ポジティブアロマ活用術~」
鳴尾公民館・大社公民館・高木公民館
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