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偽トランスジェンダーなりすまし女湯女子トイレ犯罪問題と対策について性別違和者も女性もオートガイネフィリアもwin-winな解決策を考えてみた

私は局部除去手術前の性自認女性生物学的男性が自由に女子トイレに入るのはなしく崩し的に女性や女児がG姦または性犯罪に遭うことを助長する危険が高いと考えるので大反対する立場にはあるが、

性別違和者(女装男性)が男子トイレで性犯罪や嫌がらせに遭う問題も、ほぼ匿名SNS上にしか上がってこない問題だとしても、こちらも実際に存在している可能性が高い大きな問題だと思っているし、解決すべき問題だと考えている。

なので、今回の記事ではひたすら真面目に、女性や女児にとっても、女装の身体男性にとっても、双方win-winな、双方の性犯罪の犠牲者をどちらも減らせる方向でのトイレの是非とあり方についてちょっと考えてみたい。

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トランス女性の種類

その前に『女装の男性』に見える人にはざっくり2タイプいるという。

①いわゆる性別違和の人

・(いろんなグラデーションがあるがざっくり言うと)
女装すると心安らぎ、女装に性興奮せず、女性に性欲をいだかないタイプと

②オートガイネフィリアという

・(いろんなグラデーションがあるがざっくり言うと)
女装した自分自身の肉体に性興奮する、女性や女体に性興奮する、女装して女性(男性の場合も)を犯したい犯されたいと望む、タイプがいるそうだ。

しかも数としてはオートガイネフィリア『女体に性欲をもよおす女装者』の方が圧倒的に多いそうである

オイオイオイオイ…

・・・オートガイネフィリアに関してはオートガイネフィリアを女性トイレに招く必要は原則ないだろうし、自称オートガイネフィリアのHPなど読むと女性トイレに入らせろと言い張ってる人は私がチェックした限りいないようだ。

女性の裸に性興奮をする人または女性が排泄しているというシチュに性興奮する人でしかも一般女性よりも戦闘力が高い男性の肉体を持ち、さらには強姦に使える性器を持っている人は、さすがに女子トイレに入れないでほしい、というのは別にトランスヘイトではなく、かなり正当性のある話ではないだろうか。

(念を押すがオートガイネフィリア=ヤバい人というわけではない。男も女も人間は多様な対象に性欲を抱くものである。どんな妄想も嫌がる他者に無理やり強制しなければ何も悪い事はない。オートガイネフィリアの方で、とても誠実でまともでリアルに誰かをセクハラしないように日々心掛けている、人格的にも大変尊敬すべき人をネットで見かけた事もある。)

そして、ここ重要なんですが、専門家の医師にも①純粋な性別違和と②オートガイネフィリアの二つを明白には見分けることが出来ないらしいのだ

(ちなみに①純粋な性別違和者だけでなく②オートガイネフィリアも強く性転換手術を希望することがあるし、実際に手術する人もいる。だから手術したかどうかの基準でも見分けられない。)

性別違和を抱える当事者にはとても不快で傷つく話かもしれないしそもそも間違っている説であるかもしれないが、

オートガイネフィリアと性別違和とは完全に属性の違う存在ではなく一種のグラデーションかもしれないという説すらある。

まとめるとつまり①女に性欲をもよおす女装者なのか②男に性欲をもよおす女装者か、外側から区別するのは現時点では全く不可能という話だ。

さらにここ重要なんですが、いままでなら怪しげな男が女児の後を付けて人気のない女子トイレに入ろうとしたら不審に思って呼び止めるなり警察や周囲の人に『あの人怪しいかも!』と訴えたり出来たが、『性別違和を抱えてますぅと唱えさえすればどんないかつい男性も女子トイレに自由に入っていい』って法律では、性別違和が無い性犯罪者も、女装性癖の性犯罪者も女子トイレに自由に流れ込んでくるし、それをたしなめたり止めようとすると『差別を受けた!』と逆に訴えられるという地獄に世界がなってしまうということである。

つまり、犯罪性と犯罪を実行できる攻撃力(女児より秀でた体格・武器の携行)を持ち合わせている不審者が女子トイレに入ることを過去より何倍も止めたりたしなめたりしにくい状況になってしまう。

なりすまし含めいろんな女装者がいる

そして。

残念ながら、世間の多くの女性は『女装した男性』に痴漢されたりいやらしい言葉を吐かれた経験が一度や二度はないだろうか?『女装した男性』の痴漢が出没したと学校や知り合いから注意喚起された経験が一度や二度はないだろうか?

私も女装男性に痴漢された経験はある。
友人の女性からも聞いたこともある。

つまり、
Ⓐ なりすましのケースも
Ⓑ先ほどの①②のようなガチ女装性癖者もあるが、

とにかく女性へ性暴力する女装者は存在するのだ。

まだまだ統計は少ないが、まずはその現状を精査すべきであり、そこを精査せずに、全国の女子トイレを、身体男性が自由にはいれるように法律を作り替えているのは危険すぎる。

しかも異性愛者や同性愛者の女性がトイレで女性をG漢する事例(ほぼ聞いたことが無いが水面下では相当あるだろうしこれも許されることではないが体格的に実現はしにくい)よりも、女装男性が女性をG漢する事例の方が圧倒的に多く、犯罪性も暴力性も高い印象がある。(ここも精査すべき案件だが)

私は①女性に性暴力を働く危険性が全くないのならば、②トイレで排泄する女性にあからさまに性欲をむけてハアハアするなどして女性を怖がらせなければ、女装者だろうが男性だろうがいくらでも女子トイレにはいって構わないと

「本来的には」


思っている。たとえば女性に強い性欲を感じているタイプのオートガイネフィリアの女装者でも、だ。

だが、それでもどうして反対するかというと、トイレでこれから性犯罪をするつもりの犯罪者の男性(含む女装男性)か、一切そういうつもりはないまともな男性かを、外から見分ける方法がないからなのである。

そして、女性や女児に強姦や性犯罪をする加害者=犯罪者には、女性よりも、男性(含む男性女装者)のほうが圧倒的に多いのである。

そうすると、人気のない公衆トイレに入る女児の跡を追って明らかに男性にしか見えない女装者や(あとで性自認男性と言い張るかもしれない)男性がハアハアしながら女児の後を追って女子トイレに入って行ったらちゃんと今まで通りに警察に通報できる状況でないと、女児が今よりも高確率で危険に晒されてしまうのである。

警察に通報したり呼び止めるとそうした人が侮辱罪とみなされ逮捕される、そして『性自認は女です』とひと言唱えれば怪しげな男が女子トイレという密室に止められないことでは、

女児や女性が今より格段に危険に晒されてしまうのである。

トイレというのは、カギの掛けられる個室であり、性器を露出する場所でもある。

また、一例として、これは女装者の犯罪ではなくゲイの犯罪事件の話だが、

大学の時、大学の私の先輩に、彼はボクシング部の部長なのだが、「実は俺は、高校生の頃、まだボクシングも習っていない高校生の頃、大阪の公衆便所で知らんオッサンにレイプされそうになったことがあるんや…すんでのところで何とか逃げ出したが本当に怖かった…」と告白されたこともある。

高校生の男子で数年後にボクシング部部長になるような男ですら、自分より体格の貧弱な男に襲われて死ぬほど怖かったし恐怖でそもそも腰が抜けそうになって戦闘能力を失いかけたというのだ。

男同士、しかも身体能力が相手を明らかに圧倒していても、これなのであるから、大人の男性がこどもの女児でも狙おうものならより危険であるのは明白だ。

であるから、私は全国のトイレを無策にジェンダーレス化したり女性トイレに身体男性が無限に入り込む事には強く反対である。

こども&女性がトイレでG姦されたり性暴力を受ける件数が爆増するのはまず間違いないからである。

また、そういう危険を避けるために、女児は公衆トイレに入るのを避けざるを得なくなる→一人で塾通いなどがしにくくなる、など女性の就学機会や就業機会の喪失にすらつながりかねない。

何が言いたいかというと

少なくともその人が性自認が『本物』で『本当に女性の心を持つ』ならば女性と女児への強姦事件を爆増させ女性と女児を怖がらせ危険に晒してまで女子トイレになんか入りたいなんて絶対思わないはずだ!と同じ性自認が女性の私は確信できる!

(世間から隠れて生きてらっしゃるのでSNSとかネット上のまた聞きみたいにはなってしまうが)実際に、私と同じような事『ジェンダーレストイレはトランスにしか必要とされてないトイレな上に、私は心が女性だからこそ身体男性の自分がトイレに侵入する事で女性を無駄に怖がらせたくない!そしてその法律によって女性に性加害する犯罪者をトイレに呼び込みたくないしそんな人達と一緒にみなされたくない!』と主張している女装男性もかなりいるらしいのである。

だよねー!!そうだよねー!!

しかし女装男性をも性犯罪から守らねばならぬのも当たり前の話だろうが!


性別違和の女装男性のつらい事情も解ってほしい!うん、全くだ。

私も性自認女性(身体も女性)の端くれとして、そこも大変に理解できるのだ!

性別違和の女装男性が男子トイレで用を足したり化粧をしていると、口汚い言葉でセクハラされた、痴漢に遭った、ついにはG姦された…警察に訴えてもまともに取り扱ってくれない!それなのに自分たちは身体が男性だからって女子トイレに避難して安全に用を足すことができない!

ひどすぎる!

うん。私もそう思う!!!

なにしろ私も性自認が女性ですから、性自認女性のその気持ちはすごくよく解る。

さっきのボクシング部部長の大学生の先輩の話からもわかる通り、

たとえ肉体が男性で、そんじょそこらの男性には負けないくらいの戦闘能力があったとしても!肉体は男性でも!

女装男性だって、男性トイレで性暴力を受けるのはものすごく恐怖だし、身体男性の体力であっても、殴り合って勝てない事は頻繁にあり得る訳である!

ただしだからって、『性自認女』とひと言唱えさえすれば性犯罪男性含むありとあらゆる全男性を無条件に女子トイレに流れ込ませることを認める条例を許可して、女児やら華奢な女性にひとけのない夕暮れの公衆トイレで危険な目に合わせるのを認可する方向で対策しても、①単に女子トイレが性犯罪者にとってフリーパスな場所に堕ち→②女子トイレで女装者も身体女児も身体女性もみんなまとめて被害に遭うだけ→③あらゆる人にとって女子トイレが今よりも危険な場所になるだけなので

それにはもちろん依然として反対なのだが、

だが!それはそうとして、女装男性も警察にもっと守って貰える『権利』もあるし、護られるべき『必要性』があるのだ!

それは当たり前の話だろう!

SNS上の匿名の情報が多いは多いので今後の調査なども必要とは思うが、実際に私も女装男性の性被害のSNS投稿を散見する。

そこも解決策を探ってみたい。

【そして、実は…世間には、そもそも「女装性癖や性別違和界隈には、とんでもない虚言癖・多重人格・発達障害の人が多く、要するに、彼らの訴えは虚飾に満ちているので精査する価値が無い」…という非常に失礼な意見も実はある。だが、だが、私は、今後の研究の結果、たとえ、そういう傾向が実際に存在したとしても、それでも私は、この女装者・性別違和者がSNSで語る女装者の性犯罪被害問題は、決してただの狂言などではなく、実際に頻発している問題に違いないと考えている。(後に詳しく説明する)】

『女装男性を性被害から守れ!』というとまず一番拒否反応しそうなのはむしろ異性愛者の一般男性の一部だろう。

「はあ?オカマに痴漢されるのはこえーけど、自分からオカマとなんか絶対にヤリたくねーよ!ハハハ」みたいなヒステリックな反応が返ってくる事が多い。

いやもう失礼だしヒステリックだしその反応がすでにセクハラ&性犯罪だぞ、と言いたくなる気持ちもあるが、まぁいいから私の話を聞くのだ。


確かに女装男性は平均男性に一番需要があるとは言えないかもだが、実は想像以上に大きいある一定のコアな需要はある。

そもそも日本の能なんて女装美少年を男が愛でる為の舞台装置の芸能文化であるし、ギリシア神話とかもしかり、女装男性とかゲイというのは、悠久の昔から常に存在する嗜好である。

ほとんどの男性は表面上は女装男子に価値を見出してないように見せているが、たとえば世間の男性がネット検索するエロワード10位に『ニューハーフ』がランクインしてる事から考えて女装男性は一定層の男子に需要があるのは事実だろう。

そしてどんな人間のグループの中にも犯罪者気質の人物は存在する可能性がある。女装男子に需要を感じている一定層の人間の中にも、1%や0.1%の割合でも犯罪者気質な人物がいる可能性があって、1人でもいればその一人によって1000人もの女装男性がとんでもない性暴力をうけそして泣き寝入りしている状況は充分にありえるのである。


そして、性別違和を抱える人にせよ女性愛好家にせよ、自宅に家族がいる状態だと、近所の人や会社の人に見られるかもしれない状況では、化粧や女装がしにくい人もかなり多いと思われる。だから、そういう彼らはいったん男装で外出して外出先で着替えと化粧が出来る場所…があって…個室があって…そう、トイレで女装姿に身なりを整えるだろう。

で、さて、どこに行くか?基本的には、明らかな女装男性だとバレても周囲の人に驚かれない場所に行くだろう。

その結果、女装バーで自分が従業員として接客するか、女装クラブ・SMクラブ・M性感などで客として接客されるのどちらかになりがちではないだろうか。

そして性転換や女装には相当な金がかかる。

そしてその人がもしも24時間女装していないと精神的に苦痛でならない程性別違和が強い場合、普段の仕事も女装したいだろうが、ふつうの職業で女装して就業可能な職は少ないだろう。

つまり、接客が好きなわけでもないし、男は性対象ではないし、男とセックスするのなんか絶対いやだけど、でも、お金を稼ぐために、いやいや接客業の世界に飛び込んで、男に媚びを売っている女装者=男が嫌いな女装者(性別違和者&オートガイネフィリア)はかなり多いことになる。

つまり、新宿2丁目のような、繁華街の近くの男子トイレには、多くの女装者が、それ以外に選択肢がないから仕方なく、非常に無防備な姿で着替えたり化粧している可能性が多く、その中には本当は男が大嫌い・男が怖いタイプの女装男性さえ多くいるということになる。

で。話変わって。


ゲイやトランス界隈にはハッテン場という文化があるそうだ。

ゲイ雑誌はもとより、三島由紀夫の小説とかにも出てくる。

公衆トイレ、サウナ、などの場所で、性的少数派が集まり、マッチングする場所らしい。もちろんまじめなパートナー選び目的に人もいるだろうが、一夜の肉体交渉や、時には売春の温床になっているようである。

そういう場所は、当然、新宿2丁目のような性的少数派のお店が多数ある場所に近接している。

つまり


『一夜の肉体交渉パートナーを求めてマッチングするための性的社交場』と、


『男性恐怖症だったりもする女装男性が生活のために女装バーで労働する目的で仕方なく服を脱いで着替えたり化粧する場所

が、近接&共通&交錯している可能性が高い。

…これは確かにヤバい事件が頻発しそうな気配ありありである。

しかもこれもSNSからの情報でしかないが、

女装男性が男性に性被害を受けても、警察はそれを真面目にG姦や痴漢としてとり合ってくれないらしいのである!また被害者側にも本名などを明かせない社会的事情があり泣き寝入りもしがちだろう。


つまり女装男性を性暴力からまもろうという警察権力がろくに機能していない可能性が高い!犯罪無法地帯である!

とすればだからこそ、そういう女装者の立場の弱さに目を付けて女装者が集まる場所を計画的に狙って女装男性をG姦したい犯罪者が集まって来ている可能性は高い。

たしかに、日本の過半数程度の男性はそもそも女装男性を強姦したいという劣情を持ち合わせていないかもしれない。また、女装男性が性癖の男性の99.9%は平和的な紳士であり、強姦魔なんかではないだろう。

だが、

G姦を1000回も繰り返す常習犯が一人いれば一人のドクズのために被害者は1000人発生することになる。

そして『このトイレはハッテン場である。相手は性交を誘う目的でこれ見よがしに着替えて俺を誘ったのだ』『ハッテン場やその近くにそんなエロイ格好で来る奴が悪い』『スカートを履くのは、化粧するのは、不特定多数にG姦されたいからなんだろ?いやならそんな格好はしないはずだ。だからこれは犯罪でない』といった滅茶苦茶な屁理屈を持ち出しやりたい放題してるのだろう。

つまり、ジェンダーレストイレ問題は、女性トイレを女装男性&男性の性犯罪者に解放してもなんら解決しないのである。

女装『男性』を襲うごく一部の『男性』を『男性』トイレから追い出して男性トイレを女装『男性』にとって安全な場所にするだけで、そんな当たり前なことだけで解決するシンプルな問題だったのである。

(併せて、『男性』トイレに居る女装『男性』を執拗に侮辱いやがらせハラスメントするような低俗な『男性』を撲滅する文化を作ればよいのである。)

つまりジェンダーレストイレ問題とは男→男の性加害にちゃんと向き合ってきちんと取り締まっていない『貧しい現代日本の社会通念と警察の落ち度』の結果発生している問題だったのである。

フェミ女VSミソジニートランス性自認女性身体男性の揉め事なんかでは無かったのである。

(フェミ女とミソジニー女装男性って一瞬だけ惹かれあった後で超えげつないディスり合いしがちであいつらうざすぎるよね案件は、見聞きはしますが今回の件とは100%無関係な別の話題なので今回は無視します)

まとめると
女性や女児のせいでもなく
性別違和の女装男性のせいでもなく
オートガイネフィリアの女装男性のせいでもなく
もっというと『男性』のせいでもないのだ!ほとんどの男性は全く無関係で無実なのである。

今回のケースの場合はたまたま『男性』という属性の中に紛れていた、ごくごく稀な、性暴力を働く『ごく少数の悪意ある外道』のせいでこの世界的な馬鹿げた問題が引き起こされていたのである!

ではどうするか?

解決方法は呆れるほど簡単である。


(まず大前提として警察が女装男性(&男児)が受ける性被害を真面目に取り扱ってきちんと犯罪として加害者を断固として取り締まれ!その上で)


性犯罪が起こりがちな危険な公衆トイレをピンポイントに洗い出した上で徹底的に警官の巡回をさせまくりそのトイレ入り口に警察に直結の防犯カメラを付けたりすればいいだけだ、以上!


つまり全国のトイレのジェンダーレス化なんぞ、要らん!


しかも女装男性が多く集まりその女装男性を狙う犯罪者男性が頻繁に集まる場所というのはどの都市部でもかなり限定されているのではなかろうか。

つまり監視カメラやパトロールが必要なトイレはおそらく驚くほど限られたわずかなピンポイントな場所だ。

そのごくわずかな限られたスポットを中心に監視カメラを設置したりパトロールすればほとんどの場合、女装男性の今後の性被害を劇的に減らせる事は明白である。

たとえば新宿二丁目のような、全国の都市部繁華街の【女装バーが多い場所】やその最寄り駅付近の危険そうなトイレ入り口にに防犯カメラを多数設置&巡回強化して、ちょっとでも不審→サイレン鳴らしたパトカーが2分で来る仕組みを作る。

そしてそう言う犯罪者を捕まえたら広く逮捕のニュースを拡散して『あっ、捕まるんだな!捕まったら大変な事になるな!警察が取り締まるケースはあり得るんだな』犯罪者や犯罪予備軍に広く認知させる事も効果はあるだろう。

全国のトイレを誰も望んでないジェンダーレストイレに作り替えるより超絶低コストで効果的である。

女装男性が置かれている問題のすべてを把握することは難しいだろう。というのは、性別違和男性も、オートガイネフィリア男性も、実態調査しようにも、確かに実名でジェンダーに関する込み入った内容の政府の実態調査に長時間協力してくれることはないだろう。

だが。

夜の街で働く女装バー的な店の全店に警察や政府組織側から自ら出かけて行って聞き取り調査して、パトロールや防犯カメラ設置などを聞き取り調査したり、その他の警察に求める要望や不満を聞くぐらいならばとても簡単だろう。

そして『どこのトイレが危険?どんな時にパトロールして欲しい?どこに防犯カメラを設置すれば効果的?快適?』と聞き取りして設置の参考にしても良いだろう。

そして女装男性を守り、性犯罪者男性を男子トイレから追い出せばいいのである。

(ついでにどうでもいい話題だが)では、女装男性をレイプするのが趣味のサイコパス性犯罪男性はどこのトイレで用を足せばいいのか?

そう、そいつらのために『性犯罪男性専用トイレ』なんか作る必要はない

性犯罪男性は刑務所のトイレで用を足せばいいのである。

(刑務所内の性犯罪を防止するために刑務所内に性犯罪男性専用トイレを作る必要はあるかもしれないが)

昨今のジャニーズ問題でも浮き彫りにされた話だがつまり要するに

男児や女装男性の性被害をもっと本気でキチッと取り締まれよ警察!!

と私は言いたい。

しかも!この、

『身体男が受ける性被害』をちゃんと取り締まる事は、巡り巡って女性や女児の性被害まで減らすことに繋がる筈だ!


素晴らしい。素晴らしい。

私も性自認ぶぁりぶぁりに女性(の身体女性)だが、性自認が女性という感覚が本物でさえあれば身体女性だろうが身体男性だろうが、私の提案に首が振り切れるほど納得するに違いないと私は自分の性自認が女性だからこそ確信する!

↑細かい表現は違って見えるかもしれないけれど、私の考えは例えばこの方の意見に全面的に大賛成ということです。このような真摯な意見を書いてくれる人がいて私は本当にうれしい。

残された問題点

これによって一つだけ弊害があるとすれば、新宿2丁目などの繁華街付近の某『トイレ』に防犯カメラが取り付けられたり警官がしばしば立ち寄ったりするようになり、安全が保たれる引き換えに、ハッテン場としては使用しにくい状況にはなるかもしれない。

そこはすまん。

だが、そこは女装男性達の人権を守るためにゲイ達もちょっと我慢してもいいのではないだろうか。

というのは終戦直後などと違い、現代の時代はマッチングアプリもある。現代では、トイレの個室やら、サウナのような、服を脱げる特殊な場所に入らなくても、公園や喫茶店的な、顔しか見せられない場所で会っても、その場所でさらにスマホ上で互いのアレな画像などをおおいに交換し合うような赤裸々で特殊なけしからんマッチングすら可能だ。

だから某場所の某トイレがハッテン場的な要素を完全に失い、安全に用を足したり着替えするためだけのふつうの『トイレ』に戻っても(ガチの狂気の性犯罪者以外は)も、ちょっとガッカリする人はいても、ものすごく困る人はまずいないと思う。

たとえばこんな感じで『女性や女児の権利を侵害せずに、コストをかけずに、女装者の人権を守る』方法もあると思う。

いかがだろうか。



まぁ、この方向性だと、土建屋の利権が減ってしまうので、○民党系の人とか、アメリ○民○党の犬っぽい人々はこういう意見には賛同できないのかなーーー。

つか、これが真っ向否定されるとしたら、実は日本はジェンダーフリーにしたいんではなく、無駄で性犯罪を招きそうなジェンダーレストイレを全国に設置するための建て替え利権とか、女装男性たちの自殺率が跳ね上がるのも気にせず一生飲み続けなければならない女性ホルモン治療薬などをロクな検査もなしで飲むことを許可して大いに流行らせて薬剤を売る(しかもそこに保険医療費など絡めたり?)薬品販売利権とか、なんかそーゆー日本国民を不幸な生贄にしてでもアメリ○民○党の犬になる事を一部勢力が推進したいだけなんじゃねーかなーーーwなんて思ってしまうなーーーw


もくじ:マヨコンヌの理痴的★読書感想文


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