ナチス並に悪徳な政治及医療関係者が2010年からネットの大量匿名で続ける「慢性疲労症候群は精神障害」との歪曲流布による、ハンセン病どころでない長年の医療ネグレクト被害と「患者の口封じ」工作について

ナチス並に悪徳な政治及医療関係者が2010年からネットの大量匿名で続ける「慢性疲労症候群は精神障害(特に発達障害・統合失調症)」との歪曲流布による、ハンセン病どころでない長年の医療ネグレクト被害と「患者の口封じ」工作について。

そもそもそれは、某省の密約問題の隠蔽に関わっていた悪徳系官僚達(普天間移設が御破算になったのも、東日本大震災時の官邸の情報錯綜も、彼らの情報操作によるものでした。又、彼らはA政権でのバーベキュー写真で有名となった御用記者とも懇意でした。)と、難病身障者が人並みに仕事ができた事が気に入らなかった自称セレブの派遣のオバハンのタッグによる、「憂さ晴らしの厭がらせ」から始まったものでした。
仮に、官僚をナカスジ、ニシマキ、ヤマウチとし、
派遣のオバハンをアガツママツミと名付けて話を進めます。
ヤマウチは、大臣会見庶務の長を務めており、難病身障者は、その筆記や動画関連、またマスコミ監視等の職務にありました。
また其所には、当時できたばかりのサイバー準備班もありました。
彼らは、現最大与党の強固な支持者であり小判鮫であり犬でありました。
難病身障者は非正規で、ヤマウチの下で、会見の筆記や動画、又マスコミ監視等の職務にありました。以前は同じく非正規で、朝日新聞社での編集や幹部アシスタントの職にありました。それ以前には、地方議会の受付を務めており、各々の政党や議員の癖や傾向についても培った認識は既にありました。

又、のちに彼らとネット上の某中傷掲示板で出逢いタッグを組む音楽関係者を、ケイコ・Lと名付けておきます。
ケイコ・L はその15年前に、自身の横恋慕を理由に、難病身障者に関する事実無根の中傷を音楽関係者じゅうに流布していました。
元々ケイコは、客の帰った店内では毎晩のように他者の悪質な噂話に大声で興じるのが日課的でもありました。
そうした素行の人物と懇意に群れる者も、やはり似た者となる訳で、そこには、他者のものを盗む事が常の者もいれば、実際の犯罪行為を行った者、又、その犯罪自体を弱者に平然と冤罪で被せた者もおりました。

自身が一方的に気に入らない排除を望む相手に対して、異常な程の長期にわたり執拗に中傷と嫌がらせを行う両者共の気質ゆえ、彼らはネット上で繋がったのだと云えます。

そして彼らは、自分達が一方的に排除し潰したくてたまらなかった難病身障者の素行をあら探しで叩こうとしても、何ら問題がなかった事に業を煮やして、
遂には、その難病を歪曲流布して貶める事を選択し始めました。
それが、2010年の事でした。

そもそも、彼らにとって、2009年の政権交代で、小判鮫での恩恵を受けていた党が下野した事は、我慢ならない事でした。
そのため、この政権交代の当初は、彼らのような現最大与党寄りの官僚による、一見陥れと分からないような陥れ行為が、新政権の議員らに、日々起きていました。が、まだ左右も分からぬ新政権議員らには、その自覚もないまま、自身のミスとして報道にも至る事が見られました。
それは、悪徳側のそもそもの意図でした。
また、
その後のA政権で顕著であったように、
彼らの一方的な朝日新聞社いじめは、当時からのものでした。
この難病身障者のほかに、元朝日の政治部の若い女性が、彼らの執拗な厭がらせの末に退職していました。
元々彼らは、同じ官僚に対しても、
現最大与党寄りで群れる仲間以外には、裁判なら敗訴するだろうパワハラ三昧の毎日であり、
ゆえに彼らは皆不可思議に、常に弁護士とのコネを欲していました。
当時の人事は内閣の権限ではなかったため、
最大与党寄りで群れる輩が強いコネにより、大した活動もせずにどんどん肩書出世する形で、権力が偏った状態に形成されてもいました。
彼らに心身を潰され左遷させられた、偏りなく民に尽くす善良な官僚は、沢山いました。

(つづく。
上記を作家の佐藤優氏に見せられる立場のマスコミ関係者の方には、是非閲覧戴く事を希望しています。)