不安解消できなければ商品は売れないという話
こんばんは✨
Chatです❗️
なんと、こちらの記事
noteの中でマーケティングの記事で
一番人気を集めた記事らしいです✨
嬉しいですね❗️
今日も、どんどん発信していきますので
ぜひ、3分ほどお時間ください❗️
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今日の話は
かなり重要です。
正直、ネット上にコンテンツや商品を出している人には
絶対に読んで欲しい内容です。
まず、前提に「ネット上」で商品を買うという行為が
自然になってきていますが
100%安心ではないはずです。
購入しても、「本当に届くのかな」
販売者の顔とか見えないから
「購入したいけど詐欺」とかじゃないかな。とか
色んな不安があります。
ネットでコンテンツを販売する時に
購入者が抱えている「不安」をある程度取り除くように
してあげることが重要です。
一つ目は、「知覚リスク」を抱えてしまっていることについて
お話をしていこうと思います。
が、、、
その前に、こちらの画像をみてください。
一般的に言われる「マーケティングファネル」です。
人の行動は「マーケティングファネル」に沿って
行動されていきます。
①認知
②興味
③比較・検討
④行動
では、「不安」がどこに該当してくるかというと
③〜④の間の層
「3.5層」
と位置づけます。
つまり、ある程度
興味があるんだけど「不安」がついて回るのが
ネット商品です。
それが解消されることで「購買行動」に移していくので
これを、いかに不安を解消し、「後押し」して行動してもらうかということが肝心になります。
では、説明していきます。
「知覚リスク」
→消費者が商品を購入する際に感じる不安のこと。
ネットで商品を購入するユーザーとは
「商品を購入する期待」と「購入した後の不安(知覚リスク)」
と常に戦っています。
これが、商品への期待が高くなれば
商品は購入され、商品が購入されない場合は
ユーザーが離れていってしまいます。
ですので、ここで重要なのは
見込み客が抱く「知覚リスク」をあらかじめ予想し
コンテンツを作成する必要があります。
結果、商品購入する際の不安がわかれば
商品は購入されます。
基本的には、どのような不安を抱えているのか。
これらを紹介していきます。
自分の人生を変えていきます!