わたしについて


Q.なんで配信を始めたの?

A.ダウンタイムのストレスで狂いそうだったから

そもそも私は性行為が何十回挑戦しても完遂できませんでした。挿入が困難でした。処女膜前庭部というところが人より過敏でとてつもなく痛みを感じやすく、1000gの未熟児だったからか?穴も人より小さく(多分同性と話し合った感じそうっぽい)痛みが激しくセクロスができませんでした。
そのせいで当時付き合っていた方とも致せず、数ヶ月の練習期間やお付き合いを経てゆっくりだんだん扱いも雑になり、(あ、結局男ってそこが出来なかったら大事にしてくれないんだ。)とスレてしまい、自分の情緒がゴチャゴチャになり(男性の方は自分のちんこが何しても勃たないEDである事を想像してみてくださいね)、膣に70万円の重課金をして手術をしました。

(実はその前にも2回、それぞれ別の病院で処女膜切開の手術を受けていましたが、良くなりませんでした。原因は処女膜ではなく、膣自体の狭さと前庭部の神経だったからです。)

たくさんのレディースクリニックや産婦人科を渡り歩き、最後にボロボロでたどり着いたのはなんと、、美容外科の分野でした。。

私はそれだけ「性行為できない女性」の存在が透明化されている、と感じました。日本にはまだまだその原因を正しく特定して、正しく治せるお医者さんは僅かしかいません。

今思うと大手術で血が3週間止まらないレベルの手術でした。ずっとおむつを履いていました。

これを説明すると「少しずつ広げていけば良かったんじゃないの?」と言われるのですが、もちろんめちゃくちゃ時間や回数をかけ練習しました(多分20回くらい?)。当たり前に。前戯に2時間かけてもらった事もあります。が、私の膣では切開しないと無理だったと思います、どんなに濡れていてもいざ挿入!となると入りませんでした(生々しい話申し訳ございません。)

それを繰り返しているともう、性行為をする気力すら無くなってくるのです。トライアンドエラーを繰り返し続けて1回も成功しないとなると、そもそもチャレンジする気力も失せていくのです。

前述した手術のダウンタイムに1ヶ月ほど自宅で療養していたのですが、粘膜が24時間常にジクジク痛むことへのストレスが思った以上に堪えてしまい、また立ち上がって歩く事もままならなかったため外に散歩に行くこともできず。抑うつ状態なのでYouTubeや動画を長い時間見るのも苦痛で、結果自分がぺらぺらと発信する形の配信を選んだというわけです。

Q.整形はなんでしたの?

A.中学一年生の頃、私は結構男友達と喋る方でした。記憶はおぼろげですが男友達2人の前でケーキを食べる時、「ブスっ!」と言ってフォークを刺したのです。するとそのうちの1人が言ったのです。「自己紹介しなくていいよwww」と。めちゃくちゃウケられました。私はそこで大きく傷付いてしまいました、何故なら"自分のことをブスと自覚していなかったから"です。そこから自分の事を異様に客観視する癖がついてしまいました。自意識過剰というやつです。皮肉なことにこの自意識過剰は形を変え、社交不安障害(対人恐怖症)になってしまいました。

訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える訴える○すぞ整形費用出せや!!!!!!死ね消えろ記憶から消えないんだったら私が死ぬ!!!!!!!!!!!と何度も思いましたが、皮肉なことに繊細な私は死ぬことすら怖くて完遂することは出来ませんでした。自分の人生一回しかないので死なずに顔面カスタムをしてもう「ブスっ!」と大きな声で言っても「自己紹介しなくていいよw」と言われないために、優しい世界を生きるために、整形しています。

Q.お仕事は何してるの?

風俗エステのキャストでした。自分の事をみんなの身体と心を癒すのが私の使命だと思っていました♡みんなの生きる活力になるお仕事やってました♡ビジネス聖母をやっていました♡
(今はやってないけど、自分のお仕事に誇りを持ってやってたので悔いはありません。色んな人に必要としてもらえて充実した数年間でした。)


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