メンヘラがリフレームしてみた話。
ドバイ在住、年商○億
夫、二人の子供と住み込みナニーと高級ホテルに暮らす、
\小田桐あさぎ/
さんの講座を現役で受講している
18期生、ちゃん卒noteライターのパワーちゃんです!!!🍙
早速ですが、つい先日リフレームの講義があったよ!
講座内では通称「親ワーク」と呼ばれるワーク。
この講座の大きな山場の一つだよ🌋
そもそも、この世界で私たちは「現実」を見ているわけではない、というのを知っていたかい?
どういうことか?
それはつまり、自分の「主観というメガネ👓」を通してでしか、現実・世界を見ることはできないということ。
物事・事象それ自体には良いも悪いもない。
ふむふむ。🧐
ますはこれが大前提になるので、しっかり覚えましょう!
そして、今かけている「自分の主観」というメガネ👓を掛け変える
「リフレーム」について講義があったよ!
これができたら世界中の愛を受け取れるという、魔法のようなワーク💖
ではいつもの如く、パワー🍙自身の身に起きたことをシェアしよう。
現在は夫と結婚し、カナダ🇨🇦の永住ビザも取れ、
まぁ割と幸せに平穏に暮らしてはいるが、
何を隠そう私パワー🍙は、、、
元メンヘラだったのだ\(^o^)/イエー
さかのぼること数年前、パワー🍙は当時カナダ🇨🇦の田舎町で永住ビザを取ろうと奮闘していた。
その時に偶然、職場にお客さんとしてやってきた男性👨🎤と、その後お付き合いをすることになるのだ。🍁
彼はカナダ先住民の家庭の中で育ち、ヨーロッパから移民としてやってきた白人の資本主義・物質主義とは対照的に、
かなりスピリチュアルな思考を持っていた。🪐
「全ての人を愛し、全ての人に奉仕せよ」
という感じ。⭐️
まあサイババをイメージしてもらえればいいと思う。
(彼を以降サイババ👨🎤と呼ばせてもらうよ)
そんな彼との馴れ初めをざっくり紹介しよう。
先述した通り、初めて出会ったのは職場の本屋に彼がやってきた時。
彼が手に取ったのは「夢」の本だった。
会計時に
サイババ👨🎤「君の夢はなに?」
といきなり聞かれた。
びっくりしながらも何か答えなきゃ、と答えを捻り出すパワー🍙。
パ🍙「私の夢は、、、カ、カ、
カナダに住むこと、、、ぐすっ😭😭」
そしていきなり泣き出すパワー。
そんなパワーを前にサイババ👨🎤はたじろいでいた。
カナダに住むために奮闘していたパワー🍙。
「フルタイムで働くこと」が永住ビザの取得には必須条件だったのだ。
がしかし、その時はちょうど大きな壁が立ちはだかっていたタイミングだった。
わざわざこのクソ田舎に引っ越してきて、やっとのことでフルタイムの仕事を手に入れたのだけど、
つい数日前に市の命令によってお店が閉店させられることになっていたのだ。
仕事を失い、永住ビザの可能性が消え去り、
どうしようかと途方に暮れていたところでサイババ👨🎤に出会ったのであった。
サ👨🎤「だ、大丈夫?」
パ🍙「大丈夫、ごめん、実は、、、」
と現状を簡単に説明した。
今思えば
「ぴえんぴえん、助けて〜〜🥺」
をナチュラルにやってのけていたパワー🍙。
そんなこんなで書類やらなんやらと、色々と手を貸してもらえることになり、気づいたらサイババ👨🎤とお付き合いをしていたのだった。
ここまで読んでみたら、
「え〜運命的〜!💖」
と思われる方も多いかもしれない。
が、しかし!!!!
現実は甘くはない。\(^o^)/
そんな運命的っぽい出会いをしてしまったせいか、その後の数年間は別れたくても別れられず、
徐々にトキシックな沼に鬼ハマりしてしまったのだ。👹
お付き合いしていた時のこと、ざっくり説明すると、
・サイババ👨🎤が会いたい時にしか会えない
・サイババ👨🎤に何度も振られるが、いつも向こうから戻ってくる
・お金にルーズ・半分ヒモ(パワー🍙のクレカを使わせていたアチャー🙅♀️)
・サイババ氏👨🎤、そのお金をいろんな人にあげちゃう
そんなこんなでパワー🍙も無事にメンヘラ化し、\(^o^)/イエー
「なんで会いにきてくれないの?」
「私ってあんたの財布なの?」
「別れたくせになんで戻ってくるの?(そして受け入れる🙅♀️ )」
などなど、喧嘩が絶えなかったのだ…。
そんなある日、1〜2週間会えない期間がありイライラが募っていたとき。
いつものようにフラ〜ッと家にやってくるサイババ👨🎤に
「なぜそんなに自分勝手なの?
私に悲しい思いをさせるの!?
何がそんなに楽しいの!?」
と先手必勝とばかりにメンヘラ攻撃を喰らした。
その時、サイババ👨🎤にこう言われたのであった。
👨🎤「悲しくなる選択をしているのはお前自身だ。」
そこで一瞬怯んだが、すかさず
🍙「はああぁぁ??
今なんつったぁぁああ??🔥🔥」
もっぺん言ってみろ、タダじゃおかねぇ!
パワー🍙がだんだん焼きおにぎり🍙になっていく。\(^o^)/ジュー
「あんたの行動が私を悲しくさせているんでしょーが!?」
「なんでわかんないの?!」
「なんで辞めてくんないの!?」
「頭おかしいんじゃない!?」
その当時はマジのマジで、サイババ👨🎤の頭がおかしくなってしまったと思った。🧠
あっちの世界線に行ってしまったと思った。
こいつはマジでやばい。
こんな奴とは早く離れなくては、、、
と逃走本能が働いたのを今でも覚えている。
その出来事が衝撃的すぎて、
「彼に深く深く傷つけられた❤️🩹」
とそれ以来ずっと思っていた。
…そう、数年後にこの魅力覚醒講座の通称「親ワーク(リフレーム)」に出会うまでは。。。
もう一度同じ画像を貼らせてもらおう。
事象としては同じことが起きていても、経験としては人それぞれ全く違う。
そう、いわばパラレルワールド。🪐←
長年「深く傷つけられた」と思っていたその事象。
不貞腐れパワー🍙は
「え?”傷ついた”、それ以外になんかあるの?
自分の感情が全部正しいんじゃないの?」
と反抗心をむき出しにしていた。👹
深く傷ついたのに、
それもただの”出来事”だったとでもいうのか、、、?
でもまぁ講座ももう終盤だし、
せっかくだからあさぎさんの言うことを聞いて、
自分のメガネを外して、🕶️
じゃあこのピンクのメガネでもかけてみるか〜。👓
そうすると、、、
おや?
あれ?
…なんか見え方が違うかも?
もしかして、、、
あれ!?!?!?
ピンクのメガネを通して見えたのは、
・サイババは私に、幸せになる考え方をシンプルに教えてくれていた
・怒っている私ではなく、いつも笑っていてほしかった
…ん?
これってもしかして、
実はサイババ👨🎤の根底にあったのは、
愛
だった、、
、、、のか?😭😭😭😭
うおぉぉぉおおお〜〜〜。
この講座、始まってからもう3ヶ月も経っているし、
「悲しくなる選択をしているのは自分」
という言葉の意味は今はもう理解できる。
でもその当時は
「あなたの行動が私を悲しくさせる!👹🔥」
の一点張りで、全く聞く耳を持てなかった。
「辛い!悲しい!全部サイババのせい!!👹🔥」
って喚いてた。
でももう一度振り返ってみると、
「悲しい」という感情を選択していたのは確実に自分自身だった。
トキシックな関係になってしまった時点でお別れすることもできたし、
自分自身でハッピーになる選択だってできたはず。
私がいつも笑って幸せになれる方法をサイババ👨🎤はすでに知っていて、
ただただ私が幸せになる方法を教えてくれていただけだった。
愛がベースにあったんだ、、、。
でもだからといって、サイババ👨🎤ともう一度、どうこうなりたいと言うことは一切ない。笑
何度も出会わなければよかったのに、とさえ思った。
でも、あの時のあれは愛だったのか、と腑に落ちたことで、
心の中のサイババに対するわだかまりが消えた。
今は違う人と結婚して幸せだけど、
サイババ👨🎤に出会わなければ私はメンヘラを経験することも、
そしてそれを克服する力も得られなかった。
その経験があったからこそ今は、
「彼に振られて辛い」という友達にも、
「絶対に大丈夫だよ」って言ってあげられる。
元メンヘラに言われたら、説得力も増す気がしない?😎⭐️
ちなみにこのワークをしていた時にふと、
「そういやあさぎさんもヒモニートの彼と長く付き合ってたよな〜。リフレームしたのかな?」
と気になって質問した!
そして帰ってきた答えは
「あんましたことないw
なぜならもう一生会わない人だし。
その人のことを思い出して考える時間がそもそもない。
これから先の人生をどう良くしていくか、
にしかフォーカスしてない。💖」
という答えだったよw
これも超納得だわ!!!👀
私も今一緒にいる人、そしてこれから出会う大切な人のためにエネルギーを使おうと思う。💋
サイババ👨🎤に会うことはもう2度とないけれど、いい練習台にさせていただいた!!!
感謝できるまでになれた🥺✨
本当にありがとう!!!🥺✨
この親ワークで、ピキーン⚡️と突然に愛に気づいて泣いてしまう人が続出する意味がわかったよ。
全ては自分の受け取り方次第。
一人でリフレームするのってめちゃくちゃ難しいので、絶対誰かと一緒にやるのがオススメ!
あと、リフレームは一度でマスターできるものじゃないから、一回目で上手くできなくても何の心配もない!
アサギストの先輩たちはリフレームが上手な人が多くて、他の人の公開リフレームなんか見てても泣けてくるよ😭
あまり感情移入できない私が、リフレームでウルウル🥹ってすごくない?
そんなアサギストのコミュニティーにいられる今って、まじで貴重な経験だわ。💖
親やパートナーとの関係、
友人との対人関係で悩んでいる人、
アンチに困っている人などなど、
全員絶対にこのコミュニティーで一緒にワークやった方がいい。
しかもなるはやで!😎✨
人生巻いてなんぼ😎✨
悩んでいることを全て解消できると言っても過言ではないw
世界中全ての愛を受け取りたい!という人は
✅こちらをチェケラ✅
〜この記事を書いた人〜
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