語彙力のない文を書いているのは、この私だ。
小学生の頃いた、気になる人?子。
小学生なんて頃は、好きな人や気になる人などはポンポン、次から次へと生まれました。
そんな人ができた時、私はちょっと嬉しくなって、授業中にも意識したりして、女の子を存分に楽しみました。
今日、夢の中でもそんな体験をしました。
私の書く文って子供っぽいですか?
突然そんな焦りが生まれてきました…
夢の中では、いつも、子供の私のままです。
だから、文だってこんな風に子供っぽくなってしまうのではないかと思っています。
夢の話をしようかと思いましたが、出来そうになくって、あまりに自分が小さく感じています。
夢の中には必ずと言っていいほど、毎回に出てくる人がいます。その人が本当にその人かは分かりませんが、夢の中の私は、その人を完全に意識しています。
私は現実世界ではなく、夢の中ばかりに生きています。
現実にはいるはずのない人を夢の中だけに現れるよう、自分で仕向けています。
Mrs.GREEN APPLE の歌の中に、「attitude」という曲があります。
その中の歌詞に、
"「弱い人ばっかいます。」
この世は、弱い人ばっかいます。
そんなとこだけでも
何処かに、響けば良いなと思っています。"
という歌詞があります。
まず、夢の中の私は確実に弱い人です。
そして現実でも弱い人。
現実にないものを自ら引っ張ってまで夢の中へ投げ込もうとするのだから、現実はより一層弱い人だということです。
今日も私は、何を成し遂げて、誰のために生きるのか分からないほどに、弱い人間です。
最近、いや昨日から、ネガティブが溢れ出てしまいごめんなさい。
そして、語彙力のかけらも無く、子供っぽい文章で、つらつらと書いてしまいすみません。
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