食の好みが合う人=理想のパートナー。

昨日は、1日中思っていたことをnoteに書きました。
ただ漠然と、結婚したいな〜って思った日でした。

結婚というか、パートナーを見つけて共同生活をしていくことを想像すると、これだけは!という条件があることに気付きました。

その条件とは、体質が同じ人であることです。

人間はそれぞれの性格を持っていますが、体質も1人1人違うということも特徴です。

でも、遺伝子というもので受け継がれている要素もありますので、その要素が少しでも共有されているのが、家族です。

私で考えたら、父の遺伝子と母の遺伝子を受け継いでいることで、父に似ている部分もあり、母に似ている部分もあります。

体質に関しても、父と母の体質を混ぜたものを私が受け継いでいるのです。


私は小さい頃、チョコレートが嫌いでした。
でも、最近になってチョコレートをはじめとした甘いものを、取り憑かれたように食べるようになりました。

母はチョコレートを好んで食べます。でも父は、甘いものは自ら食べようとはしません。

小さい頃は父に似ていた食の好みが、大人になるにつれて、母の好みも受け継いできているような感じがしています。


体質が同じであるということを知るためには、食の好みを知ることが1つの手段だと思います。

私の家庭では、肉料理が主となるときもあれば魚料理が主となるときもあるり、タンパク質をしっかりと摂るという料理が、朝食、昼食、夕食になります。(実家暮らしの時)

でも中には、肉や魚を全く食べない、食べたいと思わないという人もいるでしょう。

そうすると、その人の体質と私の体質というものは、全く正反対ということです。


私自身、一人暮らしになってから、自分の食べたいものと毎食向き合いながら食べていかないといけない。これは、1種の試練のようなものですから、時には自分の食べたいものが分からなくなる時もあります。

そんな時は、実家に救急で物資を送ってもらったり、それと一緒に母の手料理も送ってもらったりして、実家での食事というのを思い出しています。

それが、自分の食べたいものを知るきっかけになったりしています。


まずは自分の体質を知りたいということで、自分の好みの野菜や肉、魚などの食材を知るということが、今の私の課題です。

今日の夕食は、ベーコンとかぼちゃをそれぞれ焼いたもの、納豆ご飯でした。

これだけだと、タンパク質が足りないし、野菜も足りない。
また、ベーコンだけでは足りず、体はまだ肉などを欲しています。

今から食べるわけにもいかないので、煮卵を作って、明日食べようと思います。




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