不自然から生まれた「天然」。

みなさん、こんばんは。

今日は、非常に天気の良い一日でした。

私は、心も、今日１日は穏やかに行ったように思います。

と言っても、まだまだ長くありますから、油断はしてられません。

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私は、スキが来た時、飛びついて、スキをしてくれた人のプロフィール画面に画面を切り替えるのですが、最近それについての気付きがありました。

それは、記事の内容、書き方によって、スキをしてくれる人のジャンル？というか、カテゴリーが変わってくるということです。

私の場合、だんだんと書き方とかが気づかぬうちに変わっているようで、記事を開き、スキをしてくれる人の変化が、目で確認できているように思うのです。

多分、だんだんと書き方が丸くなっているんじゃないかと、自分では思っていますが、どうでしょうか？

意識は特にしていないけど、好きなようにというか、身構えずに書けるようになってきた気がします。

これが、noteを継続した後の効果かな？

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自分は昔から、天然キャラみたいなニュアンスで、人から見られているようです。今はどうかは分かりませんが。

でも、自分では天然な性格だとは思ったことがないから、不思議です。

「天然」って、多分ですが、おっちょこちょいだけじゃない何かがプラスされ、「天然」になるんじゃないかと思います。

それは何かというと、良い言葉で言えば「優しさ」。
反対の言葉で言えば、「偽善」。
悪魔みたいな笑顔を浮かべている様子が、それなんです。

なぜこんな言葉を使うかというと、「天然」とは、その場その場に合わせて笑顔を作ること出来る、不自然から生まれた天然だから。

不自然から生まれた天然と聞くと、まるで作られたもののように感じ、悪いものに感じませんか？

そうなんです。天然素材だと思っていたあの子は、もしかしたら、家では悪魔的な笑みを浮かべているのかも・・・

というのは、半分私の妄想になりますが、私自身を当てはめてみれば、あながち間違いではないとも思っています。

そもそも、人における「天然」という言葉って死語なのでしょうか？
もしそうであれば、私としては少し嬉しいです。

だって私は、不自然から生まれた「天然」の素材を持ちながら、自然に還りたいと思っている人間だから。