休日、私は自分と向き合えたのだろうか。

私が自分で生きるためにしていること。

というタイトルで書いてみたは良いけど、私って今日1日で何をしてたかも分からないような人だから、書けるかどうか。

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・自分で未来を創ろうとする。

未来っていうのはそのままで、目に見えないし聞こえてもこない。だから、頭の中でその光景を思い浮かべて、頭の中で見るしかない。

言ってみたら、すごく自由な世界であることは間違いなくて。

だから、その中に逃げるとも言えるけど、その自由の中に入ってしまいたくなるのが私である。

・自分の健康のことを考える。

ただひたすら考えるだけになっているのが私。
本当に健康な人は、ちゃんと実践して行動して、結果が出ている人だろう。

私は結果も出ていなければむしろ、逆方向に進んでいるような気もする。

本当に健康な人と言ったけど、本当の健康って、自分で「私は健康だ」と言えればそれでOKなような気もする。

それは嘘であっては決していけない。
自分に嘘をつかずに「私は健康です」と。

私はそう宣言することは出来ない。

・情報を集める。

今日1日はこれに没頭した日になったかもしれない。

私は私自身のことが何も分からない。

すごく1人になっている感じがするし、このままでは、梅雨の匂いに負けてどうにかなってしまいそうで。

だから、せめて夏が来るまで生き延びようと体が勝手に動いて、いつの間にかスマホを握り締めている。

情報というのは、自分のための情報に限る。

何も分かっていないからとりあえず、GoogleでもTwitterでもインスタでもなんでも良いから検索してる。

自分はどんな性質があって、どんなことをこれからしていくのか。

検索して解決できるものばかりじゃないと頭では分かっている。

でも、この時代になって、この時代に生まれてきた私なのだから、検索に頼る、もしくは検索によって生きる道筋を辿っていくことは、しっかり時代に流されている証拠だと、ポジティブに受け止める。

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こう見てみたら分かると思うけど、自分で生きれるよう努力をしているようにも見えるけど、努力の方向性が間違っているような気がしなくもない。

でも、微量ではあるけども、努力の甲斐あったものもある。

それは精神的な面に働きかけてくれるもので、hspとかエンパスとかを聞くと、”私だけが思っていること”という独りよがりな考え方が薄れてくる。

インターネットだけの世界になっているけど、その中だけでも視野を広げて見てみて良いことはたくさんあった。

ただ、インターネットにすがりついている私は、良くない面も持っているかもしれないけど。

親にも、私がスマホ依存だということを言われたけど、世代というものは100%変化したのであって、私は母と同じ世代に生まれたわけじゃない。

それは、スマホにかじりついている私だから、強く言いたい。