肩こりを持つあなたにぜひ知って欲しい情報 「在宅中に情報発信」その1

今の世の中、スマホやパソコンに打ち込む時間は、絶対誰にでもあって、切り離せないものになりましたね。

顔が画面に向いているもんだから、必然的に下を向いている時間が多くなります。

意識を根っこから直して、スマホを肩より上で見るようにしたとしても、続かないのが普通だと思います。

私は、スマホ依存です。前のnoteでも話しましたが・・・
だから今、せめてもの思いで、パソコン打ち込みにしています。

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パソコンにしても、スマホにしても、この何かに打ち込む作業は疲れます。

スマホ首、スマホによる眼精疲労という言葉も存在しますから。

私も何度も、改善に取り組もうと思ったけれど、なかなか改善策が見つかりませんでした。

これを見ているあなた。スマホ首、眼精疲労を治せるものなら治したい。と思っているかもしれませんが、私はそれに直結する改善策を持ってはいません。
ですが、遠回りかもしれないけれど、「健康に繋がるのには間違いない」情報があるので、それを共有していきたいと思っています。

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何を治す方法かと言いますと、肩こりです。

私、肩こりがかなりひどい人間です。
直そうと思ったきっかけは、全身鏡で横から見た自分の姿が、完全に巻き肩(肩が内側に入っている状態)だったからです。本当に完全に。泣

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①肩こり解消に向けての第一歩

まずは、肩が凝る原因を知るところから始めてみます。
最初に、スマホやらパソコンやらに打ち込むことの増えた現代社会のことを話しましたが、肩こりなんてものは、今に始まったことではないでしょう。私の母も父も祖母もみんな、肩こりに悩んでいます。
そう思うと、くそー治してやりたい。とより強く感じてきました。

そうなのです。どんな仕事や家事でも、それに励んだことのある人はみんな、肩こりを持っている。それなら、それらの共通点を探していきます。

その共通点とは、手の甲を上にして行う作業であるということです。

手の平を上にしているのではなく、手の甲です。
イメージしてみると、その通りではないですか?
そこが、肩こりの根源だったのです。

手の甲を上にすることで、骨や神経で繋がっている肩までもが、内側に入ったままになってしまっているということです。

と、頑張ってここまで説明しましたが、ここからは、肩こりなどを専門にしている方の動画をぜひ、見て欲しいです。
この動画で、肩こりに関する考え方が変わりました。

②おすすめの動画


※猫背矯正となっていますが、私の場合、肩こり解消や巻き肩の改善にとっても役立ちました。

③無理に肩甲骨を寄せようとしても、疲れる。

なんでもっと早くに治せなかったのかな?って考えた時、私は、肩甲骨を動かしたり肩甲骨を寄せたりすることを重点的に行っていたからだと思いました。でも、治らないし、余計に肩がピキって言った気がする・・・なんてことも。肩甲骨を動かすことが全く効果なしというわけではないですが、この動画を見たことを境に、巻き肩の解消に向かっている気がします。

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と、このようにについて話しました。

1つ言っておきたいことは、今回は巻き肩の解消について語っただけであり、姿勢の改善、首や目の疲労感の解消法はまた別にあるだろうということです。私が、あなたが健康でいるための、ちょっとしたヒントにすぎないと思います。
しかし、この1歩から、体全体の違和感の解消に繋がるかも・・・?という感じです。

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説明下手なので、伝わらない部分もあったかと思いますが、
詳しくは動画を見てなんとなくでも掴めてもらえたらいいかなと思います。

結構疲れたー。

ちょうど1時間ぐらい画面に向かっていたので。


意識からの改善、頑張ろーぜ。




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