他人の不幸の上に幸せはない
こんにちわ！ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)
実は
このタイトルには
続きがあります(笑)
他人の不幸の上に
幸せはない
だけど、
自分が幸せでなければ
他人を幸せにできない
です。
長っ！
他人の不幸
これも定義が難しくて
今ようやく
フェアトレードだとか
言われていますが
知らない間に
他人を不幸に
陥れてしまっている場合もあるし
過去に
わたしの御先祖とかが
不幸な目に遭っていた結果
今があるのかもしれないし。
もしかすると
わたしが試験に合格したことで、
不合格になってしまった人が
いるかもしれないし。
どこまでかとは
明確には言えないんですが。
でも、
もうちょっと
分かりやすいところで行くと
例えば詐欺とか
そこまで悪意はなくても、
結果的に独り勝ちするとか
他人を蔑ろにするとか
そういうことで
自分が幸せになっても
それは本当の幸せとは
思えないんですよね。
そういう幸せは
どこかに歪みが出てきて
何かがうまく回らなくなる。
以前書いた
「感謝の循環」という
記事でも扱いましたが
行動とか感情は
エネルギーなので、
エネルギーは
直接その人から
跳ね返っては来なくても、
巡り巡って
どこかから
そのお返しが来ます。
エネルギーには
プラスとかマイナスとか
そのエネルギーの持つ
性質みたいなものがあるので、
感謝とか
他人を幸せにする行動には
良い波動があるし、
不幸とか
他人を陥れるような行動には
あまりいい波動であるとは思えません。
例えば
ストレスを受けたときに
その時は何とかやり過ごしても、
脳にダメージを負っているそうです。
そのダメージが
蓄積されると
ダメージを受けた
脳の部位に該当する
場所に癌ができると
いわれています。
ストレスフリーで
生きていくことと
傍若無人に振舞うことは
別のことだから。
マイナスのエネルギーは
何かを蝕んでいくんですよね。
そして、
長いタイトルの
隠されていた部分。
自分が幸せでなければ
他人を幸せにできない
です。
お金なんか
いらないんです。
誰かを助けたい。
これは
よく聞く話だし、
大変殊勝なことだと
思うんですが、
でもやっぱり、
自分が幸せでなければ
誰も幸せにすることは
できないんです。
幸せは、
あってもなくても
良いものです。
おいしいものを食べて
幸せだと思うか
不幸だと思うか。
人それぞれだし、
幸せを感じる必要も
ないんですね。
淡々と食べればいい。
その行動や行為を
幸せだと思うか
そうでないかは
その人にしか
分からないんです。
だから、
幸せを感じたことのない人は
幸せの感情を
伝えることもできない。
そして、
毎日の生活が
ひっ迫していたら
幸せどころじゃ
ないですよね。
「いや、まずあなたが
幸せになるべきじゃ
ないですか？」って
思いませんか？
自分を幸せにできない人は
他人を幸せにすることは
できないんですよ。
お金は
以前の記事でも
書いていますが
その人の
自由度なんですね。
お金という決裁権が
どれくらいあるかで、
その人の自由度が決まる。
つまり、
たくさん金を使える人は
色んな選択肢があるということ。
例えば今からハワイに行くとして
お金がたくさんあれば
すぐにでも行ける方法が
あるわけです。
お金がなくて
会社に縛られていたら
すぐに行くことも
早く行くことも
優雅に行くことも
楽しむことも
できません。
その自由度があって、
はじめて他人を
幸せにするだけの、
バックボーンが
できるわけですね。
だから、
まずあなたが幸せに
なりましょう！
それから
周りのことを
考えてみては？
ではでは、
続きはまた明日～。
あなたの幸せの形を
教えてくださいね！
そして、今日が
ハッピ～でラッキ～な日で
ありますように♡
ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます
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