大学院生から障害を持つ子の親としてインタビュー取材を受けました。何かの役に立つといいなー。熱く語りすぎて暑い☀️ 総合すると私の考えとしては、障害を先に見るな。人としてまず見る。その上で管理しない個人を尊重するサポートをって感じですかね🙂

チャレンジする権利は誰にでもある

フランス輸入生地を使用したお財布、バッグ、ランプシェードを制作しているchamp de fleurs シャン ド フルールです。 人は何かに興味を持って、やってみたいと思えば自分の責任の範囲でチャレンジすることができます。 一方で、まわりの人が本人がチャレンジする前に否定してしまう事もあります。 とても無謀に思えたり、向いていないと思ったり。 例えば 子供だから。 年寄りだから。 男だから。 女だから。 病気だから。 障害があるから。 でも、それぞれに合ったペースや範囲内で

惑星の音楽とマリーアントワネット

フランス輸入生地を使用したお財布、バッグ、ランプシェードを制作しているchamp de fleurs シャン ド フルールです。 始めたばかりのnoteですが、#創作のマストアイテムのタグを付けた記事がお題になっていたので、とりあえず慣れるためにも書いてみます。 私はまず事務所に出勤すると 「惑星の音楽」をかけます。 これは道民なら皆知っている札幌駅横のJRタワー展望台に流れている音楽で、始まりの音楽、朝の音楽、昼の音楽、夜の音楽　と４つの曲が入っているCDです。 ずーっと

40歳から起業　法人化を目指し実績積み積み中

本日からnoteを始めました。 フランス輸入生地を使用したお財布、バッグ、ランプシェードを制作しておりますchamp de fleurs(シャン・ド・フルール) です。 インテリアコーディネーターに憧れ、デザイン系専門学校で学びました。在学中にディスプレイという職業があることを知り、ビビッときまして、ディスプレイ会社に就職。 結婚し、出産を期に退職。 趣味で子供服などを作り始め、 2009年からハンドメイド商品の委託販売を開始。 2020年３月、40歳で個人事業主