チャレンジする権利は誰にでもある

フランス輸入生地を使用したお財布、バッグ、ランプシェードを制作しているchamp de fleurs
シャン ド フルールです。
人は何かに興味を持って、やってみたいと思えば自分の責任の範囲でチャレンジすることができます。
一方で、まわりの人が本人がチャレンジする前に否定してしまう事もあります。
とても無謀に思えたり、向いていないと思ったり。
例えば
子供だから。
年寄りだから。
男だから。
女だから。
病気だから。
障害があるから。

でも、それぞれに合ったペースや範囲内で工夫すれば、大抵のことにはチャレンジできたりします。
また、失敗したとしても、失敗する事自体が経験であり、次の自分に活かせると思います。
1番よくないのは、まわりが勝手に判断をして、本人がチャレンジする前に諦めさせてしまう事。
自分がやってみたい事に、みんながチャレンジできる世の中になればいいなと思います。
その世の中の小さい小さい場所かも知れませんが、障害のある子供達が自分で選んだ専門分野で学んだ事に関係する仕事ができる会社を作りたいと思っています。

まだ何も始められていないのですが、まずは私が信用してもらえるような実績をつくり、共感してくれる仲間をたくさんみつけます。
たくさんの人の力をかりて、大きな輪ができるようなイメージで、人脈を広げていきます。
今年はそれに尽きる!

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