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【ストレスはお腹にくる…】体に症状が出たら注意

※この記事は「stand.fm」放送の台本となっています。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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■テーマ

【ストレスはお腹にくる…】体に症状が出たら注意

■前提


・大学院時代には、研究のストレスから「逆流性食道炎」になった

・出口の見えなかった道のりはつらく、症状は体にでる



■ストレスは体にでるので注意

・心配ごとが多い方や何か出口の見えないトンネルを歩いている方、
 ストレスは体の具体的な症状にでます!

・体に症状が出たら、注意を。
 自分は当時、内科を受診して胃カメラを飲みました。


■ストレスを溜めないようにするためにはどうすれば良いか?

・運動する
 →自分は、池のある公園を歩くようにしています。

・自分の気持ちを誰かに言ってみる
 →大学院時代は研究での悩みを研究室の同期に言っていました。
  ストレスの主な原因は、誰かにいわずに自分の胸の中で「もんもん」と
  した状態が続くことである。

・悩みの原因と向き合うのをやめる
 →これは大学院時代のつらい時期にはできなかったのですが、「悩みの原
  因と向き合うのをやめることが大事」だそう。

  下記の記事では、「職場以外では仕事のことは考えない」と割り切る
  と書いてある。

  ついついストレスの原因のことについて考えてしまうんですよね。
  だから、これができればベストなんですが。。。

  うまくいかない時は強制的に忘れることができるように、運動やゲーム
  など何か別のことをするのが効果的かもしれません。




■結論

ストレスは体に症状として出たら、黄色信号です。

ストレスを溜めないようにすることが一番大事ですが、症状が出たら早めに手をうちましょう。


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※最後に

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