オーライ晴耕雨読

画像1 初秋の風を感じて。伴侶を病気で失ってしょんぼりしていた左手の赤い首輪の山羊リボン。半年余り、悲しみの嘆きを吟うように泣くので、とうとう札幌から長野迄新しい伴侶を引き取りに。初秋の空の下、二頭はぎこちなく挨拶していた。

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