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「シン芸術家のすすめ」紹介記事

チェアハウスとしての初めての文章主体の電子書籍を作成しました。
「シン芸術家のすすめ」という本です。

表紙はすごく地味にしてみました。さりげなく普通の本屋さんで販売している本のように見えたら嬉しい限りです。カメレオンの擬態のようですかね。

シン芸術家のすすめ: AI活用こそがあなたの人生を切り拓きます。毎日の隙間時間を有効活用して、毎日芸術作品を創る人生の提案

シン芸術家のすすめ: AI活用こそがあなたの人生を切り拓きます。毎日の隙間時間を有効活用して、毎日芸術作品を創る人生の提案
この本では、皆さんに「シン芸術家」になることをお奨めします

デジタル社会到来の中、新しい芸術活動を行う人である「シン芸術家」になってみませんか?というお誘いです

デジタル社会の到来により人類社会は、現在の競争主義の社会が終焉し、新しい社会へと不可逆的に大きく変化していくのです。その変化を正しい方向に生き残り、来るべき新しい社会の中で正しく価値ある人間として生きるために、「シン芸術家」になることをお薦めする本なのです。

「なんじゃそりゃ?」とお思いでしょうが、順を追って説明させて頂きますので、まあちょっとお付き合いして頂きたいと思います

◆ゴールのイメージの紹介

最初にこの本が指し示すあなたにとってのゴールのイメージを紹介します。

「あなたが、デジタル芸術家になって、毎日、芸術作品を創り、ネットワークを通じて世界中に配信する」というイメージです。

これが「シン芸術家」になるということ。

もう少し説明を付け加えるのであれば、

毎日あなた自身が美しいと思うものを追及しながら、あなたが美しいと思う方向に近い『なにか』を、デジタル技術を活用して短い時間で創り、そしてそれを世界中に毎日発信すると同時に蓄積していく活動です。

日々の作品配信だけではなく、創った作品を蓄積していくことが重要です。それは資産になるのです。あなたの資産なのか、人類の資産なのか、宇宙の資産なのか、あなたがこの世で生を受け、一生を過ごした証としての「シン芸術作品」の蓄積資産。

まあ、この『なにか』は、将来において、あなたにとっての『シン芸術作品』と呼ばれるものに成長していくことになりますけど…

ポイントは、人のために何かを創るのではなく、自分のために、自分独自オリジナルの、自分が好きな何かを創ることを極めていくということです。

センスがなくても才能がなくても問題ありません。強力なデジタルの力があなたを助けてくれるのです。初めてみませんか。

今、この世の中、「まずいろいろやってみて、もしうまく行くものがあればめっけもん。という形で数撃つ」というのが非常に重要なことになっていると思います。このスタンスを含めてやってみませんかということです。

そして、この活動は、あなたの現在の本業(会社員等)とは別の、毎日の趣味の時間の中で実行されることを想定しています。例えば早朝の三十分を割り当てるとか。
私は三十年実行してきましたが、これは、流行りの「バーベル戦略」ですかね。

ゴールのイメージを持って頂けましたでしょうか?
重要な部分です。必要ならもう一度良く読んでみて下さい。

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★★★ 簡単に紹介させて頂きました。少しでも興味がありましたら、是非書籍を入手してみて下さい。価格は199円ですが、すぐに無料キャンペーンを実施すると思いますのでその際には是非入手してみて下さい。

それでは失礼します。

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