詩集『二十億光年の孤独』 谷川俊太郎
タイトルからして変化させちゃってます。すみません。
4日目の今日は、15歳・中学3年生の時に教科書で読み、激しく感動した『二十億光年の孤独』です。
現代詩の巨匠・谷川俊太郎氏の18歳の時の作品だそうですね。
もう本当に天才。
本が新しいのは、15歳の時に買ったのをなくしたのか?見当たらずに買い直したからです。
この中に詩集『二十億光年の孤独』が収録されています。
どれも全部好きだけど、特に「ああ、もう、本当にそうだよね!」と強く共感するのが「初夏」という詩の中の「少年」と小