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庭づくりの愉しみ

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庭の芝生の手入れなどで気づいたことなどを更新していきます。草花が好き。庭の手入れが好き。芝生の手入れガンバッテます! そんな方はこちらのマガジンをフォローしてください(^^)/
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#芝生

3度目の春は新しい季節の始まり

人と人の間で生きていると、他人の思惑や状況に、ある意味委ねるしかないときがある。思うよう…

maru
3年前
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憎しみと愛しさの間で揺れるこころ

落とし主は誰か分からない。そういうモノの扱いは種々様々である。 我が家の庭にも日々落とさ…

maru
4年前
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雨の季節が運んできた「戦い」

梅雨になると何かの不都合が起きる。 そういう人は案外多い。 ◇ ジメジメした湿度の感触が…

maru
4年前
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人工vs.天然?芝生の美しさを「人工芝生のようだ」と表現されたとしても

人工芝生みたいに奇麗ですね。 我が家の庭の芝生の美しさを「人工芝生のようだ」といわれるこ…

maru
4年前
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花の咲いた雑草には魔力がある

見た目で人を判断してはいけない。 この言葉を知ってはいても、やはり見た目は大事。 そう思…

maru
4年前
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芝生の雑草抜きから学ぶ「人づきあい」のコツ

まる一日庭の作業ができなかった次の日は、勢いよく育つ雑草が目立つ。 雑草の生命力は抜群だ…

maru
4年前
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まだらの芝生に自分を重ねて

今季初、芝生に初めての散水をした。 芝生の散水は、とても奥が深いときく。一人前なるには10年くらいかかるのだとか。 私の場合、散水の前に雑草を抜くようにしている。そのタイミングで土の湿り気具合を肌で確かめるのだ。 抜きにくいタイプの雑草があれば、散水後に抜くことを前提に、ひとまず芝生全体の表面に触れていく。 土の湿り具合は、日の当たる場所であるとか、根の張り具合にもよる。理由はハッキリと判らないことも多い。だが確かにいえることは「均一ではない」ということ。 その事実

裏庭の計画は頓挫したけれど

裏庭に芝生を植える計画だった。 だが計画は頓挫した。芝生を植えるのは来年以降に持ち越すこ…

maru
4年前
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芝生の手入れから学ぶ「生きやすさ」

日増しに芝生の青の新芽が育ってきています。あれほど枯れていたのが嘘のよう。 本当に枯れて…

maru
4年前
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庭の芝生。目覚めのタイミングに教えられたこと

冬越しした芝生が目覚めていくタイミングでの手入れは初めてだ。 昨年の5月末に業者から引き…

maru
4年前
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冬枯れの芝生は黄金に輝いて

芝生の種類によって冬の過ごし方は違う。 我が家の芝生は、冬に休眠する種類であるため、ほぼ…

maru
4年前
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綿毛の贈り物

温暖な立地ゆえか思ったほどは冬枯れが進まない我が家の芝生。 年末のバタバタとした時間の中…

maru
4年前
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春を信じて冬を迎える

芝生の色が変化してきている。自らの葉を枯らし、冬を迎えようとしているのだ。 芝といっても…

maru
4年前
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