【お返事】大丈夫です、貴女は分かっていらっしゃる。

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メッセージありがとうございます。
そしてツイッターを見て下さって嬉しい限りです♡
メッセージを頂いて思ったことを書かせてくださいね。

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既にご自身で解決の糸口を分かってらっしゃるのね。そう思いました。きっと頭では分かっているのに実際それが目の前に出てくるとどうしてもできない時、ありますよね。多くの女性は多分同じ様に頭では分かっているのだけれど実行できない何かがある、その様に感じます。私も含め多くの女性が同じような思考パターンを持っています。多分ですが。

ではなぜ私がその思考パターンにならないのかと言いますと、その思考パターンにならない為の思考を持ちそれをベースに普段から思考しているからです。そうする事によってそちら側がネガティブに陥りそうな私を”おい、ちょっと待て待て”と軌道修正するのです。笑　それを繰り返していくうちにネガティブに陥る思考パターンが薄らいでいきます。（多分完全に消える事は無いと思いますが）何故ならそのネガティブに陥らない思考でいる方があまりにも幸せだからです。幸せを経験しそちらがベターだと知っているからです。勿論最初に経験するまでは泣きたくなる事だってありましたよ、大丈夫です、貴女はまだまだ幸せだらけの日々になる種を沢山沢山持っています。是非育ててください。最初の花が咲くまでは少し辛い気持ちになるかもしれませんが大丈夫です。

私のその思考についてはこのnoteにベース思考として書いていますのでもしご興味がありましたら読んでみてくださいね。これは事実、私のベースにある思考なのです。

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私の『セラヴィの恋愛哲学』【ベース思考】の宣伝はこの位にして笑

この自分が愛する男性が不機嫌な時に実際私が思うのは
彼にも不機嫌になる自由がある　と
男の不機嫌は放っておけ　です。笑
夫は僕にも不機嫌になったり嫌になったりする自由はあるはずだとフランス人らしい言い方をしますがその通りだなと思うわけです。ですので私が起因する事でない時は放っておくのです。そして自分が起因しているのかどうかは最初に聞きます笑　大抵夫は私の全てを自由にしていますので文句を言う事はありませんし、最初に聞く事によって特に私ができる事でない時は本人に任せています。（気持ちが落ちるところまで落ちて浮上してくる事）

でもね、私がどうしようもない事で、マイナスのエネルギーを際限なく投げられてくるのは嫌ですよね。こっちは普通なのに飲み込まれてしまいますしね。私はできるだけ普通の状態で寄り添っていたいのです。寡黙で貝に閉じこもっている時は放っておくだけですが、言葉での不機嫌な時は聞いているだけでこちらがネガティブに飲み込まれてしまいそうになる時もありますよね、最初はふんふんと聞いていても長々と終わりそうもなく言われるとこちら側のリミットがきてしまいます。その時はちゃんと言います。マイナスのエネルギーを渡すのを止めて、これ以上は私が不機嫌になるし喧嘩になると。

また、放っておくにしても私自身が彼とラブラブしたいなぁという時もありますよね。そういう時も伝えます。私、ハグが欲しいの。とかね。普段はラブリーでいてくれる夫も殻に閉じこもった時は独りになりたいので普段通りのタッチコミュニケーションが少なくなるし、私もぬくぬくしたい時もありますし、彼が欲しくなる時がありますのでその時はその様に伝えます。もちろん、言わずに気づいてくれたら最高ですけどこういう時の夫は自分の事で一杯ですから気づく余裕がないとか、気づいていてもできないなどあるのでしょうね。

今はある程度お互いがどうすればこういう状況でどう愛し合えるのか分かっているのであまり言う事もありませんが、時々やはりお互いの取扱説明書的な笑　やり取りは必要だと思います。

そして、何より、私は夫を信じています。不機嫌になろうとも、気持ちが落ちていようとも彼が  I love you と言ってくれている事を信じているのです。何よりどんな彼でも私は夫を愛しているし、尊敬もしているし誇りにも思っている、私は今幸せです、それだけを伝えたいと思うのです。

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愛するという事は本人には楽しい事だけでは決してありませんが、愛する人がいるという事はとてつもないパワーにもなり、また幸せだという事は紛れもない事実だと思います。どうか恐怖心を最小限にして目いっぱい彼を信じ、彼からの愛を素直にそのまま受け取って堪能してみてください。

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これからの私のnoteには自己肯定感を上げる提案なども書いていきたいと思いますのでチラチラ覗いていただいたら光栄です。

このお返事が参考になったのかは分かりませんが、また心にうずく何かがありましたらマシュマロ投げてくださいね。この様にお話しできるのがとても嬉しく思います。

では、またね。
セラヴィ

たまに夫や息子に伝えたくなる気持ちの曲です。
彼らが必要な時にそばに居たいそう思える時、私は菩薩かなと思うのです。笑　（すみません、自己肯定感はフリーザ様並みです。。。
今回はメッセージを頂いた貴女へ
Sade "by your side"

https://youtu.be/xiZEtZcKQUU