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子どもが5人の家庭のオンライン授業をうまく進めるコツ 中山さくら

香港在住、5人のママで起業家の中山さくらです。

私には、

11歳長男、8歳長女、
6歳双子(次男、次女)、2歳三女

の育ち盛りが
毎日てんやわんやで
楽しく過ごしています。

上4人の子供達は
香港のローカルスクールへ
通っており、

その中でも、
中国語が喋れない(外国人)クラス
に所属しています。

当然、
先生は日本語が喋れませんので、

基本的には香港の標準語である
広東語、第二カ国後の英語で授業が行われます。

それ以外に、
中国本土の標準語である
北京語(マンダリン語)も
選択授業としてあります。

広東語と北京語は、
同じ中国語でも
全く字体も発音も違いますので、
違う言語を学ぶのと等しい。

世界一難しい言語が
中国語と言われているのが分かります。

日本人学校へ通わせるという
選択肢もありましたが、

私たち家族は
子供達の将来を考えて、

日本へ本帰国するという事を
考えていませんので、
必然的に現地校を選択しました。

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CEOキッズビジネスプログラムは、児童福祉施設などへ無償提供をしており、noteでサポートいただきましたら、子供達への教材費に使わせていただきます。http://ceokidsacademy.com