一寸先は闇〜不登校になった中学時代のこと　RIO

こんにちは、インターンのＲＩＯです。

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今日のテーマは
“不登校になった中学時代のこと”
についてです。

私が不登校になったのは、
中学1年生の頃。

中学受験を経て
入学して3、4ヶ月経った頃でした。

受験で、第一志望の学校に落ち
第二志望の学校に入学したものの

入学当初は

“よし、勉強頑張るぞ！！！！”

と並々ならぬ
ものすごい気合を入れて
新一年生を迎えました。

親も勉強熱心な人でしたので、
中学受験の頃から
お世話になっていた先生に

受験が終わった後も
お願いをし、

新学期に向けて
予習もしていました。

自分の異変に
気が付きはじめたのは、

入学後2か月
経った頃。