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船井幸雄会長に教わった本物の健康法《両手振り体操》をやってみた

船井総研に在籍していた頃、創業者の船井幸雄会長が《本物の健康法》として紹介していた両手振り体操。会長はこの運動で視力が回復したほか、Webや書籍では、記憶力の向上や、あらゆる病気が改善したという事例が多数紹介されています。

ちなみに、
当時、船井会長から教わった本物の条件とは、
・単純で万能で即効性がある
・安全で快適で副作用がない
・経済的(ローコスト、高品質) 
といった用件を満たすもののこと。

両手振り運動

ちなみに、両手振り体操とよく似た運動に、スワイショウという中国の健康体操があります。両手振り体操は、腕を前後にグイグイ振る感じであるのに対し、スワイショウは、フワフワした感じて腕を振るという点が少し異なります。

どちらの体操も器具を必要とせず、どこでも手軽にできるところがいい所。自重トレーニングやアイソメトリックスなどとも異なるし、やるほどに体幹、体軸が調うという実感が得られます。仕事の合間の気分転換や、ちょっとした隙間時間に身体を動かすのにはとてもよい運動だと思います。

スワイショウ

ぜひやってみてね!

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