茶飯事
春の内に食べたかった芋柄を炒め煮しました
初挑戦
家の界隈では秋口から里芋の茎の部分を大量に軒先に干している農家の様子が定番で
たまにお散歩していて
いつも挨拶しているおばあちゃんにお招きいただき、
縁側でご馳走になったりするのですが
期待して行くのも微妙な話なので
見かけた時に買っておきました芋柄を
お湯で五分ほど戻してからきんぴらみたいな要領で作りました
食べた食感が変わっていて
シャクシャク、ふにゃっとしていて
味がよく入るのでご飯のおかず形に
レシピは好みの食感に仕上げるべく今回は見ないで適当に仕上げてみました
初めてなのでか、ちょっと食感を残せなかったかな
これはこれで美味しいんだけれど
なんだか欲張り具沢山に
いつもご馳走になるおばあちゃんの縁側のは
さつま揚げが入っていたので
私はちくわにしてしまったからかな
味がさっぱりな感じも
散歩先のおばあちゃんにまた
見かけたら秘訣を聞こうかな
*
久しぶりなnoteからのメッセージ
#やさしさを感じた言葉
の締め切りだったみたいで
楽しみって言われるとワクワクします単純
ランチは二日目カレーや、色々あって食卓が華やぎそう
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。