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データもジャンルレスへ!

Tポイントのデータを活用した金沢大学との産学連携プロジェクト、共同研究の成果の一部をこのたびリリース発表しました。それぞれの地域特有の課題の解決のためにデータを「共有財」として捉え、「人」を軸とした体験価値を構築することを目指して始まった取り組みです。(始動経緯の紹介記事はこちら)

成果の詳細についてはリリース本文や11月に開催される公益社団法人土木学会での発表に譲りますが、大きなポイントは「データ活用分野の新規性」です。藤生先生にも言及いただいてますが、土木工学×購買データというこれまでにない異分野融合に新しい示唆や価値を生む可能性があると考えています。普段は商品のマーケティング活動やサービス開発といったビジネス領域での活用が中心のTポイントのデータにとっても、まちづくり施策という新しい領域への端緒を開くことになります。
7000万人の会員のみなさまとデータベースを共創している企業として、一企業や大学といった組織の枠を超え、事業や研究といった分野の枠を超え、相互信頼の中でデータの活用領域をジャンルレスに拡げていくこと。それによってデータが「みんなで価値を増幅させていく共有財」として実感できる社会を実現できるよう、引き続き取り組んで行きます。