平常心のコツ。
試験の合間に
大学入試本番。
試験と試験の間に時間があるときは、
ノートを眺めるのもよし,
教科書を読み直すのもよし,
問題集や参考書に目を通すもよし。
とにかく「読む」ことを基本に,
次の試験に気持ちを持って行くことがコツ。
時間があって,暇で暇で仕方がないときも,
「問題を解く」ことは避けた方が無難です。
もし、万一,解けなかったときに
焦りを生むだけですね。
瞑想と妄想
とはいえ、試験本番に強い人は,そうそういない。
やはり緊張しますよね。
試験のプレッシャーに負けそうになるのが当然。
定期考査を受けるように、普段通りでいいんです。
試験中だっとしても、
✅息を吸って
✅息を吐いて
✅1回、2回…
と、ゆっくりと呼吸を数える
「瞑想(数息観)」が役立ちます。
また、くだらない「妄想」でもいいです。
一呼吸おけるような動作や、
間を一つ入れるだけでも,
緊張感を、ゆるめることができます。
最後まで諦めない。
最後までやり抜く。
最後に笑うのは,自分だ。
口に出すと、自己成就に繋がります。
良いイメージを作って、
試験に臨みましょう。
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