東京スタジオ『すみだ水族館』に行く
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
ある日、ヤマチーさんから「『東京スタジオBLOG』も来週からnoteに移動しませんか?」と内線があり、「承知しました!」と返事をしたら、編集方法が飛んできました。
さすが仕事が早い。
すぐさま、書きかけの記事を持ってnoteにやってきました。
そんなわけで…。
『東京スタジオBLOG』も、本日からnoteに掲載します!
よろしくお願いします!
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今回は、古川玲さんからお誘いをいただいて、『すみだ水族館』と『見上げるビアガーデン』に行ってきたときの話です。
スカイツリー!
…の足元を通ると、『すみだ水族館』があります。
着いたことに安堵して、入場口の写真を撮り損ねました。
なお、入場料2回分の値段で年パスが買えるため、年に2回以上来れる方は年間パスポートを買うのがオススメです!
水族館入ってほぼすぐのところには、大きめの水槽がありました。
『Detroit: Become Human』の導入で、かち割られていた水槽を思い出します。
この水槽は壁にはまっているため上から手を入れることは出来ませんが、横に長いので見ごたえがありました。
中は室内が暗いところもあるため、暗所恐怖症の方はご注意ください…。
クラゲをかわいいと思ったことはありませんでしたが、海に入る時は刺されないようにといったことを言われるからであって、単純に観るだけなら「かわいいなあ!」と思えました。
おさかな色々。
このほか、サンゴ礁などもありました。
一番見たかったペンギン。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無です。
岩の上にいるペンギンは皆、静止していました。
あまりにも無でしたが、観ていたら泳ぎ出してくれました。
水族館は、泳げない人でもペンギンが泳ぐ姿を見ることが出来るのがいいですね。
謎の通路もあります。
足元に仕掛けがあり、人の足が乗ると、映像の金魚たちがリアルタイムで逃げてくれます。
お子さんたちが楽しそうに行き来していました。
海の生物だけではなく、金魚の展示もありました。
メンチ切られてる気がする。
器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法をあみだした、深堀隆介さんの作品も展示されていました。
本物の金魚みたいで素敵です。
金魚作家さんと一緒に羊毛フェストやプラバンで金魚を作る、年パス会員限定のスペシャルワークショップもあるそうです。
皆さんの作った金魚が並んでいて綺麗でした。
ウロウロしていたら時間になったので、『見上げるビアガーデン』へ!
肉じゃ~!!
外で食べるところだったので写真はちょっと暗いですが、おいしかったです。
パン…?と思いましたが、油を吸って焼けたパンはとても美味しかったです。
焼きそばにパクチー。
「パクチー平気です!」と言いましたが、食べたことありませんでした。
ハマったら心から「いい匂い!」と言えそう。
ヨッパライらしく、「オバケ見える人」「見えない人」みたいな話をしていましたが、あまりにもホンモノっぽい話が出てしまったので、書けませんでした。
こんな感じで、今後も東京スタジオのことを書いたり書かなかったり、私自身が行った場所などのことをゆるくアピールしていくと思いますので、応援よろしくお願いいたします!
ニイザト
ヤマケイ