リモートワークをやってみてわかったこと
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
先日、松山社長がTwitterでつぶやいていた通り、サイバーコネクトツーでは現在、福岡本社&東京スタジオ&モントリオールスタジオを含めたすべての拠点でリモートワークを実施中です。
わざわざ告知まではやってませんでしたがやはりお伝えしておきますね。
— 松山洋＠チェイサーゲーム (@PIROSHI_CC2) April 7, 2020
現在サイバーコネクトツーは福岡本社＆東京スタジオ＆モントリオールスタジオを含めた全ての拠点でリモートワークを実施中です。
世界中が大変な状況ですが弊社スタッフ一丸となってネットワークで心を繋いで働いています。 pic.twitter.com/jg3roYqwfC
会社に集合していればインターネット接続やツールなどはほぼ問題ない状態で当たり前に使えますが、各自の家からということになると全員環境が異なるため、様々な問題が噴出します。
それを支えてくださっているのが開発支援課の方々です。
（東京側の開発支援スタッフ募集中です！）
今回初めてリモートワークを始めた会社の社員の中には、「問題なく仕事に集中出来る」という環境の大切さを改めて感じた方も多いのではないでしょうか。
そんな中、広報のなかとおさんから自宅作業環境の写真をいただいたので公開します。
充実～！！（壁紙がALTIMIT OS！）
もともと、創作活動ができるようにシステムを組んでいたそうです。
テレビとPlayStation 4もある…！
右手側で宙に浮いているタブレットは、オンライン会議が出来るように置いてあるそうです。
椅子もだいぶ楽そうです。
一方、私の作業環境イメージはこちら。
かわいそう（パソコンが）。
この部屋に引っ越してきたあと、結局騒音がするためすぐに引っ越そうと思ってテーブルのほか、洗濯機とケトル以外の生活家電も入れていませんでした。
生活するというよりもホテルのような使い方をしていたため、外出自粛になる非常事態が起きることも少しは考えておいたほうがいいですね…。
ちなみに仕事面で大活躍したのが、ノイズキャンセルイヤホンです！！
値段はそこそこしますが、「集中したいのに、隣人が掃除を始めてしまった…」とか、「会社と違ってエアコンの音が気になる」といったこともあるかと思いますが、音を打ち消してくれるので短時間だけでもいいから集中させてくれー！という時にとてもいいです。
救急車などのサイレンは聞こえるため、家族の声が聞こえないということもないかと思います。
日常が戻った際、通勤時や飛行機の際にもオススメです。
快適環境大事！
ニイザト
ヤマケイ