熊本阿蘇地域で草原を活かした”循環型農業”に取り組んでいる農家さんの牧野と集落にお邪魔しました。合理性重視の時代、伝統的農法は手間でスケールしないため減少。でも自然の循環を考えると違和感はなく穏やかな営みと暮らしがあると感じました。来年は野焼きのお手伝いに行きたい!と思いました、
20201206_南小国赤牛佐藤さん

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