４月３０日 ミーアキャット枚方市牧野 cafe Camyu ～カフェ カミュゥ～さんにてライブさせていただきました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。
大阪 京阪沿線 寝屋川を中心にliveしたり、セッション（オープンマイク）
イベントを企画したり、音楽と猫と共に生きている
アラフィフのファルセット系ボーカル Junです。
寝屋川、まちゃキッチン、まちゃくんのプロデュースから
始まったミーアキャット
４月３０日、お昼過ぎから
枚方市牧野 cafe Camyu ～カフェ カミュゥ～さんにて
ライブさせていただきました。
ギター、弾き語りの、あっちゃん
リーダー、ボーカルの山田さん
機材、おしゃべり、寝屋川の珍獣ボク
３人で、それぞれのカラーでライブするミーアキャット
今回、特にそれぞれのカラー、という言葉を感じました。
なんだろう、バンドでありつつも
それぞれが、それぞれの音楽を
あっちゃんに歌わせてもらいながら
音楽で時間を紡ぐ、そしてご縁をつなぐ
そんな感じがしました。
あっちゃんの感性で日本語に意訳した洋楽、ジャズを歌う
あっちゃん
そしてその曲の中でも、イイと感じたものを歌う山田さん
あんまり考えてなくて、好きな歌を無茶ぶりする僕
ヤマザキのランチパックみたい
それぞれ独自の音楽が少しずつまとめて聴ける
そんな時間かな、なんか僕の中ではですが
そんな流れを感じました。
ランチパック、そして何かご縁
それがミーアキャットの姿なのかな
今回、そんなふうに感じました。
それは、音楽というものが中心にあるのですが
今回、cafe Camyuさんでは
ジャズライブ後によくあるセッション、オープンマイク
の時間をいただいたのですが
山田さんのご縁の広さから
沢山の方がお越しくださり、liveの後に
cafe Camyuさんへの８周年記念へ
素晴らしい祝いのフラがあったり
遊びに来てくれたお友達の伴奏や歌があったり
アフターではお客様同士の交流があったり
山田さんの人をつなぐ切っ掛けの力
やるなと、見せつけられました。
音楽と何かをつなぐ切っ掛けのイベント
それが今日だったのかなって
音楽イベントは音楽だけをつなぐものではない
今後の可能性を感じました。
ほんの少し、何か自分の中で硬かったものが
ほどけるきっかけが見えてきたそんな気がしました。
僕は音楽ない所にはいません
行きません
これは僕の硬かったもの
でも正直な思い、音楽で一緒の中でしか
子供のような心の開放が出来ないのです。
音楽がやんだ瞬間、５０過ぎの何もない初老の男に戻る
でも、それをつなぐものが音楽であれば
求められれば
それこそが僕の幸せで、音楽を軸に
音楽のみではなく
誰かの何かが変わるならば、つながるならば
とても意味のある事だと、とても感じました。
抽象的でありますが
ちょっと、嬉しいことがあったので
当たり前なんだけど僕もいい歳て
来てくれる方もいい、ゲフンゲフンで
皆、それぞれを生きてるんだなって
それを感じたとてもいい時間でした
皆のおかげで感じさせていただいた、live
アフターだったなって。
たった数回の練習で面倒な曲を
無茶ぶり歌わせてくれたあっちゃん感謝
そしてこの機会をくれた皆、感謝
何より聴いてくださった人のご縁に感謝です。
ひとまずのお礼に
当日の音源はまた、スタンドエフエムで
少しずつ流しますね。
ちなみに僕は
夜をぶっとばぜ オリジナルラブ Cover
ノーモアブルース Jazz
山田さんと
風になれ～みどりのために 谷山浩子 Cover
歌いました。
ワレワレを歌わせてくれるあっちゃん
アメブロに色々まとめて予定も書いています。
アメブロプロフィールが一番最新の情報になります。
ライブ、セッション、オープンマイク、機材持ち込みで企画します。
詳しくはこちらを
今回の音源、お礼話はまだですが。
stand.fmで 真夜中ラジオ眠れない夜のために #MRNY 歌と雑談 #Jun Jun
という番組を配信しています。
自分語り、過去の音源や音楽交流会の模様、みんなの音源や、今後の予定など
紹介させていただいています。
たまに時間のある時には、生配信も致します。
一度でも聴いていただければ、僕のやってることの雰囲気が伝わるかなと思います。
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