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キャサリンの勝手にOSUSHI MAP🍣

こんにちは、Money Forward 福岡拠点所属のキャサリンこと村木彩里です。
この記事は株式会社マネーフォワードの福岡開発拠点が主催している Money Forward Fukuoka Advent Calendar 2022 の 16 日目の記事です。

福岡拠点のメンバーは覚えていますでしょうか?
2021年8月6日。WinSessionという社内イベントのアイスブレイクで軽くご紹介した、「キャサリンの勝手にOSUSHI MAP🍣」を。
あれから早、1年4ヶ月。私のOSUSHI MAP帳がいくらか更新されたので、ゆるく福岡(時々県外)の OSUSHI について紹介させていただければと思います。

2021.8 のWinsession で紹介した OSUSHI MAP の資料

はじめに

SUSHI ネタの前に、はじめに軽く自己紹介をさせていただきます。
普段は、 バックエンドエンジニアとしてクラウド債務支払開発チーム に所属して開発しており、新機能開発業務を行っております。

アサヒスーパードライをこよなく愛しており、趣味はランニング🏃‍♀️・飲酒🍺・激辛🌶・お魚捌き🔪・ピアノ🎹…. など趣味が多く週末は忙しくやらせていただいております。

そんな私がたまに自分へのご褒美としていただくのが、「OSUSHI」。
一人でも OSUSHI のためなら県外でも行きます。
社会人になって以来、食べ歩き続けた結果、それなりに OSUSHI ネタが蓄積されてきたので、こちらで紹介させていただければと思います。

2021年版 OSUSHI MAP

まずは、昨年ご紹介したOSUSHI MAPをどうぞ。

2021年版 キャサリンの勝手にOSUSHI MAP

こんな輝かしいOSUSHI達を、3分という尺の中で猛烈な早口で紹介したあの頃がとても懐かしいです。
各お店ごとに特徴なども書いておりますが、1年半ほど前の情報なので金額などやや古いものもあります。「大将がイケメン」や「大将がたまにテキーラ出す」や「大将がめっちゃ喋る」や「大将が….」など、ちょっぴり私なりの感想もつけてます。
それぞれの味を評価するのは、ど素人の私にはとても恐れ多くてできないので、気になる方は実際に行かれて確かめていただければと思います。

2022年版 OSUSHI MAP

ということで、2022年ももうほぼ終わりですが、2022年版のOSUSHI MAPがこちら。

2022年版 キャサリンの勝手にOSUSHI MAP

まだまだ書き足りないお店がたくさんありますが、私なりに印象に残ったお店を追加しました。(私の家付近にやや集中気味な気もしますが)

私なりにお店の雰囲気や値段などを考慮し、オススメ度🐰と金額💰も書いておりますので、ぜひ参考にされていただければと思います。

とはいえ、最近は「鮨バブル」という言葉も耳にするほど、お鮨のお値段がびっくりするほど高騰しております。数年前の感覚でいくとお財布が痛い目に遭いますのでご注意ください⚠️

そして、今年追加したお店の特徴はこちら。
今年も私の独断と偏見の感想を記載しております。

どの店もとても素晴らしいのですが、一番驚いたのは「すし処 河原」さんですかね。おまかせ握り1,500円から立派なお寿司が堪能できました。私は青物が好物なので、青物づくしで握っていただき、そういった要望にも応えてくれます。

最後に

みなさん、OSUSHI🍣が食べたくなりましたか?
きっと、今晩のご飯は OSUSHIで決まりでしょう。

これからも、私の OSUSHIを求める旅は続きます。
みなさんも何かを求めて旅をしてみてはいかがでしょうか。

以上、キャサリンのゆるい OSUSHI ネタの紹介でした。
ご清覧ありがとうございました。




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