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文章が苦手な人がnoteデビューしブログを書き続ける方法

カウンセラー養成講師、神戸正博です。今回はnoteの書き方についてお話します。

文章には得手不得手あるけども・・・

どうでしょう、あなたは文章作成は好きな方?嫌いな方?普通?

わたしは断然苦手なほうですね!(エッヘン

小学校のときにあった読書感想文なんて、句読点でどうやって改行してマスを稼ぐかしか考えていませんでした。

今考えるともったいないことしたなぁとは思うのですが、文章を作る楽しさも教えてよ!って思いがあります。

文章を綴るのは楽しいです。

自分の考えをアップして、それを見てくれる可能性があるなんて、noteは本当に素敵な【場所】です。

noteはあなたを表現してもいい場所

note自体が応援してくれているのが、あなたの自己表現。

さらに言ったら、毎日日記を綴るようにあなたのことがnoteさんはとっても知りたいのです。

その証拠として、「11週連続投稿おめでとう!」といったような投稿した瞬間の承認がありますよね。

それって実はとても嬉しい。

小学校の時にやった読書感想文みたいに【ノルマ】ではないのです。

あなたはあなたの思ったことをnoteに表現してもいいんです。

どうやって文章は書けば良いのか?

どうやって書く?←これって気になりますよね。

でも、書き方からスタートすると多くの方が躓き、コケてひっくり返って立ち上がらなくなってしまう減少がおきます。

そうですよね、多くの方が最初からかっこいい、みんなに見てもらえて、しかも集客ができてしまうような文章を書きたいですよね。

理想は高くもっていいと思うんです。

でも、文章を書いてnoteデビューをするにはチョモランマレベルを目指すと途中で遭難してしまいます。

最初は高尾山でリフトを使って途中まで登るような、そんな優しさが実は実用なんです。

初めは日記でいい

以外かもしれません、人の日記って魅力的です。

読ませる文章を書くぞ!!といった内容よりも、こっそり独白している日記のほうが見たくなるものです。

どうでしょう、学生の頃交換日記とかやってましたか?

わたしは20代の頃やってましたがw

近くのだれかが交換日記してるとしたら、その内容ってきになりません?

わたしは大いに気になります。

この隣の人の秘密 or 日常って実は興味津々なのが人のSaGaってものですよね。

だから、文章が苦手な人は初めは日記でもいいんです。それでも人はあなたのブログを見に来ます。

だから、初めはカッコつけなくていい。

とにかく書くことが大切。

noteはワンネス

noteってサービスは、全であり個を表現してると思うんです。

ワンネス的な考えだと思うのですが、noteというサービスを綴り手全員で構築している最中だと感じます。

だからnoteさんはあなたの記事を応援するし、われわれは全員でnoteというサービス。もとい、オンライン上に仮想で存在する分厚く大きなノートを作っていく。

そのノートには様々な人の生きざまや思想や哲学、ノウハウなどが書かれている。そのノートをお互いに見ながら(交換日記のように)お互いが創造し成長していく。

まるで宇宙の中に新しい星を作っているようですよね。

だからnoteは好きなんです。どこかスピリチュアル的なサービスなんで。

まとめ

文章が苦手な人はまず【日記】を書くこと。

とにかく書くこと。

カッコつけないこと。


↓手帳術系の記事をマガジンでまとめていってます、よかったら見てね。



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